どんぐり1号のときどき日記
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先日は親の不注意で子供がショットガンで死亡したが、今度は警官が馬鹿をやっていた。 もっともこういう事件が起こると、似たような記事を流して乗せるので、別に急に増えたという訳ではなく、いつもこういう事が起こっているのをたまたまニュースにしただけである。
今度は石川県穴水町の穴水署3階の会議室で、警官が空撃ちの訓練中に実弾を撃ったと言うのだから、バカもここまで来ると笑ってしまう。 県警警務課によると、巡査長は同日午前10時から、指導員1人と同僚12人で、スクリーンに映された映像を見ながら、実弾を抜いた拳銃で威嚇射撃などを行う訓練をしていたのだという。巡査長は訓練修了後、実弾を装てんしたが、時間が余っていたため、弾を込めたことを忘れたまま、再び練習を始めて実弾発射、訓練用のビニール製スクリーンと黒板を破壊した訳である。 実弾を込めた事を忘れるような奴が「巡査長」である。一体今の警察はどうなっているのだ。
これに対して県警警務部の南信広首席参事官は「決められた基本動作を怠ったためで誠に遺憾。再発防止に万全を期したい」とコメントしたそうだが、こんなのは基本動作ではなく、身体で覚えるものであり、さらに言えばわざわざ覚えるような事ではない。それができないような奴に銃を持たせる事自体が大きな間違いなのである。 だから一般警察官に拳銃所持は無意味だというのだ。実際の銃器による犯罪には対処できないし、せいぜい自殺の時に使うか、あるいは自身の犯罪のために一般人を射殺するしか使い道がないのだから、特別部隊以外の銃器の所持は止めるべきなのである。警官といえどももはやほとんどシロートと変わらないのだから、危険な事この上ない。
そもそも今回の事件にしても、下手をすれば何の関係もない人を「射殺」していたかもしれないのだ。いや、実際には射殺していたが隠している可能性もある。そのくらい今の警察組織は信用できない存在になってしまっている。 その認識がないのだから、警察は一度解体する必要がある。
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