どんぐり1号のときどき日記
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またまた銃によるバカな事件が起きた。 ネットのニュースによると「9日午後0時20分ごろ、東京都目黒区五本木、医師、立松秀樹さん(39)方から『猟銃が暴発、家族がけがをした』と119番があった。救急隊員らが駆けつけたところ、立松さんの次男直樹ちゃん(2)が右胸を撃たれており、病院に運ばれたが間もなく死亡した。警視庁の調べでは、立松さんが自宅居間でライフル銃の手入れをしていたが、事故当時は別の場所にいたという。立松さんが部屋に戻った直後、銃声が起こり、室内には長男(5)がおり、近くに直樹ちゃんが倒れているのを発見した。立松さんは正式な許可を得て数丁の猟銃を所持しており、同庁が事情を聴いている。」という事である。
このバカ親は、銃に関してドシロートとしか思えないような行動を取ったのである。 つまり自宅で銃の手入れをするのに、実弾を装弾あるいはそばに置いておくのは、言語道断であり知能程度が著しく低い奴だとしか思えない。したがってこの事件(こういうのを事故とは言わない)は、銃の所持者の危険管理能力がゼロ、そういう奴に猟銃所持許可を与えた警察関係者が無能、その二点が原因だという事になる。
そもそもこういうのを「暴発」というのはいい加減止めるべきだ。トリガーを引いたから弾が発射されたのであり、別に銃の機構上の欠陥ではない。あえて言えば、所持していた人間に欠陥があったというだけだろう。 現在の銃は構造的には非常に優秀で、暴発はまず考えられない。そういう時代なのだ。あくまでトリガーを引いたから起きた「射殺事件」なのである。
その上で、こどもを巻き込んだ事件を起こしたこの親は、欠陥人間であると断言する。銃というのは本来生物を殺す道具である。そんな事も想像できずに自分の子供を殺す事件を起こしたのだ。これで色々と銃器に関するバカな規制が始まるだろうから、この欠陥人間の愚かな行為で、世間に迷惑がかかるのだ。
ちなみにいくらこういう銃の規制をしようとも、暴力団が野放しなのでまったく意味はない。また警察も規制をしたという安心感から、銃の犯罪を軽く見てしまう。 つまり、規制をしても銃の事件や犯罪は、絶対に減らないのである。
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