どんぐり1号のときどき日記
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| 2007年11月17日(土) |
「戦え!!イクサー1」届く |
会社の親睦会から忘年会用ビデオクイズの依頼が来た。実はOB-CON用に会社の人から8mmビデオカメラを借りたのだが、この人が親睦会のスタッフだったのだ。 まあどういう物か今日見せる事になっているが、はたしてどうなる事やら。ちなみにここの支店の人は映画の素養はゼロである。こんな人たちの集まりも珍しい。多分やるとしたら初心者向けに作り直さなければならないだろう。
という訳で(どういう訳だ?)密林から「戦え!!イクサー1」のDVDが届いてしまった。 本当は「編集盤」だけでも結構満足できるのだが、それでもあえて買ったのには「サウンド」という理由がある。 編集盤で気に入らないのはただ一箇所、イクサー1の最初の格闘時のBGMが差し替えられている所だ。そもそも差し替えたのは編集時の長さの問題だとは思うが、ここだけはオリジナルのBGM「ヌグゥエンデルツェ」でなければ、私としてはどうしても納得できない。サウンドによる迫力が段違いなのだ。 だから以前からオリジナルのACT1が欲しかったのだが、DVD版はオリジナルのACT1〜3、編集盤、メイキングという全ての映像が入っていると判ったので、買ってしまったという訳だ。実は3990円という価格も魅力だった事は確かである。
結局映画において、「音楽と効果音」という「サウンド」は非常に重要な要素だ。試しに音を全て消して映画を見れば、いかに「サウンド」という物の効果が絶大か判るはずだ。トーキーが発明されてからの映画は、「映像」だけでは成立し得ないものなのである。 つまり「映像」だけではなく「サウンド」で納得するためにこのDVDを買ったといえる訳で、言い換えれば「サウンド」というのは、重要な販売ツールに成り得るものなのだ。これだけDVDが普及して、映画が丸々一本CDより安く変えるのに、いまだにサントラが売れるのは何故なのか、業界は真剣に考えて欲しいものである。
ちなみに買ってから判ったが、映像がリマスターされており、とんでもなく綺麗になっていたのには驚いてしまった。解説を読むと、本当に真面目にリマスター作業をしたようだ。意外と日本では、アニメ界の作業の方が丁寧だったりする。
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