どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
ちょっと町中へ本を買いに出る。ただし肝心の欲しい本が見つからないのは毎度の事だが。 そんな中で久々に「ビートレッグ」を買う。今月はイタリアン/ユーロ・ロック特集だからだ。やはりこの手の特集は、それなりにマニアな人が書いてあれば、意見の相違はともかく面白いのである。
そしてなんとなくHMVや新星堂に行き、買ったのは3枚。 「ノー・パルコ〜30周年記念コンサート」バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ 「オカルト宣言」ブルー・オイスター・カルト 「OFFICIAL BOOTLEG DARK SIDE OF THE MOON」ドリーム・シアター
「ノー・パルコ」は、いわゆるバンコの30周年記念ライヴである。しかし彼らもいい加減年なのだが、パワーが衰えていないのは流石だ。演奏が非常に丁寧で、この辺はロックをきちんと音楽と捉えているからだろう。 そんなバンコは聞いていてやはり楽しい。特にライヴとなるとなおさらだ。
そして驚いたのだが、まさか今頃になってブルー・オイスター・カルトが、しかも紙ジャケ・リマスターで国内盤となって出るとは思わなかった。日本のメジャー・シーンではほとんど忘れ去られているというのに。 実は「暗黒の狂宴」や「タロットの呪い」も欲しかったが、特に前者はDVDまで付いて4,410円という値段で、これでは少々金が足りない。今回はジャケットがメッサーシュミットMe262のイラストという魅力的な事もあり、「オカルト宣言」を買ったのだ。 しかし彼らのアルバムが一体いつ出ていたのかと思いアマゾンで見たところ、2007年6月20日と書いてあるのだが、これはおかしい。店頭にあれば私が絶対に見逃すはずはないのだ。もしかして今まで店頭に置いていなかったのか?
「OFFICIAL BOOTLEG DARK SIDE OF THE MOON」はDVDで持っているのだが、なんとCD盤はボーナス・トラックが1枚付いた2枚組で、「Echoes」「One Of These Days」「Sheep」が入っている。これはもう買うしかない。 しかしこれを聞くと「狂気」の完コピではなく「アニマルズ」あるいは「炎」をやって欲しかった気がする。
この時バンコの「壷」のLP(ファーストの完全復刻盤だ)も見かけだが、一応オリジナルジャケ仕様のCDは持っているし、そもそも4,800円ではちょっと(かなり)手が出ない。欲しいのではあるが…。 なおこういう物オリジナルをLPプレイヤーで聞かなければ意味がない。カセットへのダビングでも良いが、少なくともCDとは別物と考えるべきだろう。この辺の感覚は若い世代には理解できないのかもしれないが、いずれCDとLPでは音は別物と捉えていた方が良い。 ただしエンジニアその他で音が全然違ってくるあたりが厄介ではあるが…。
|