どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
| 2007年10月17日(水) |
さらにノスタルジック |
昨日に続いてサイモン&ガーファンクルの続きやカーペンターズを聞いてみる。どちらもボックスで持っているので、なんとなく一通り聞いてしまう。 これらの音楽はリアルタイムで聞いていたので、当時の色々な思い出や社会情勢と結びついて、なかなか冷静には聞けないものだと判る。このへんは後追いでは絶対に判らないものだ。
その後で2002年のナイスのライヴを聞いて、少し冷静になる。 このアルバムには当然のように「タルカス」が入っているが、ヴォーカルはない。このパートをリード・ギターがやっているが、これはこれでなかなか良い。名曲には様々な形があってしかるべきなのだ。
そして過去様々な人が「タルカス」を演奏しており(今回のジョーダン・ルーデスのソロでも「タルカス」をコピーしている)、誰が演奏しても素晴らしいものになるタルカスだが、やはりキース・エマーソンがやると特別だ。というか私にとっては特別だ。なにせEL&Pがデビューしてから現在まで、絶え間なく追いかけてきたくらいである(年齢的にナイスはリアル・タイムで聞く事は出来なかった)。世の中が忘れていた時期にもずっと情報を求めて、時には新宿あたりを徘徊したものである。 だから去年のライヴはとんでもなく楽しかったし、冷静な目で見ても素晴らしいライヴだったのである。
|