どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEXpastwill


2007年08月12日(日) 検証映像

 明日は安比に行く予定である。という訳で、花火や虫除けろうそくを買う。しかし花火も高くなったものだ。

 Youtubeで色々な映像を見る。
 CDの「スネークマン・ショー」や「子供たちを責めないで」に映像を当てているのは、かなり見事である。ついつい見入ってしまう。中にはちょっとグロイのもあるが…。

 そして昔から話題にのぼっていた、ピンク・フロイドの「エコーズ」が「2001年宇宙の旅」のジュピター・ミッションからラストのスター・チャイルドまでぴったりと一致しているという話の検証映像を見つけたので、これまたついつい見てしまう。
 確かに終わり方は見事で、まさに合わせて作ったと言ってもいいくらいだ。ピンク・フロイドのエコーズが収録されている「おせっかい」は1971年発表(狂気の2年前である)なので、2001年の映像に合わせる事は出来ただろう。だが多分偶然の一致である。時間は確かにまったく同じだが、映像的にもシンクロしているかと問われれば、それは「否」といわざるを得ない。

 少なくとも映像的なシンクロと言うのは幻想である。「2001年宇宙の旅」を良く知っていれば、雰囲気が合っているかどうかは主観的な誤差の範囲だと判るだろう。この映画は決して薬物による幻想的な映像ではない。それぞれの映像にきちんと意味があり、エコーズの抽象的な音とシンクロしている部分はあまりないのだ。
 あまりない、というのは、ラストのスターチャイルドのシーンが見事にはまってしまうから、結局他はどうでも良くなってしまうのだ。冷静にみれば、途中は何もシンクロしていないのたが、あの感動的なラストの映像と相まって、本当に全体があっているような錯覚に陥るのである。

 しかし現在ではYoutubeで簡単に検証できるのだから、いい時代になったものだ。

 夜にHMVに電話して、9月17日発売予定のボートラ付きCD「UK」「Danger Money」「Night After Night」を予約する。これでようやくUKもLPではなくCDで聞ける。嬉しい…。

 そして竜男さん、チャウチャウと電話。
 竜男さんは明日帰るというので会えず、チャウチャウとは富田さんと会えるような日程調整をする事にする。さて、済さんとも会いたいが会えるだろうか。


どんぐり1号 |MAILHomePage