どんぐり1号のときどき日記
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ニューヨークで高圧水蒸気のパイプが破裂し、水蒸気が盛大に放出されていた。 ニュースを見た時点で死者も出ているようで、だべささんもすぐ近くにいたらしいが、とりあえずは無事で良かった。
元々アメリカは機械化が早く、老朽化したときの事故も盛大だ。今回のパイプは1924の産物だが、このシステム自体は1882からスタートしたそうで、日本では明治時代にあたると考えると、非常に驚いてしまう。 しかし高圧水蒸気のパイプって、何のためにあるのだろう(まさか町中で戦闘機を飛ばすためのカタパルト?)と思ったが、やはり基本は暖房や冷房だが、温水供給や病院の器具殺菌用、クリーニング店のスチームアイロン用等、多岐にわたって利用されているため、夏でも止まる事はないそうだ。
全長160キロのこのパイプの中を、高圧下で170℃以上になっている熱湯が最高時速120キロの速度で流れているというのだから凄まじい。破裂したらちょっとした惨事だというのが良く判る。
機械は、いつか必ず壊れるものなのだ。
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