どんぐり1号のときどき日記
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今日は得意先の手伝いという事で、担当の営業をはじめとしてかなりの人数で出かける。 栗駒、というよりほとんど岩手県である。2メートルの橋を越えたら、そこは岩手県、というような場所だ。そんな辺鄙な場所だから、民家はまばらである。そこでポスティングの手伝いなのである。当然時間と移動距離の割に、回った件数は少ないのである。だから手伝わされるのだが…。 無駄に疲れた作業である。 ただ、昼は全員でラーメンを食べたのだが、廃止された栗電の栗駒駅前にある店で、これがあっさりしていて良かった。基本的に人が勧めるラーメン屋は、味が濃すぎる事が多い。特に酒好きが勧める店は確実に味が濃い。これは飲んだ後に食べるせいだろう。 この位のあっさりした味の店が近所にあると良いのだが。
帰りに高速のインターで南部煎餅を買ったのだが、これが不味い。子どんぐりでさえ「不味いからもういい」と言ったほどだ。これはエスパルの地下でも売っている「さ×き」というメーカーのだが、こんなに味に違いがあるとは思ってもみなかった。以前はいつも「いずもり」の物を買っていたが、あれが一番おいしいという訳だ。 ただし問題は、仙台には置いていないという事なのだが。
夜は子どんぐりが回転寿司に行きたい、というので、近所の元禄寿司に行く。 ただしここも随分と味が落ちたし(元々回転寿司に期待はしていないが、それでも以前より不味くなった)、一皿の単価が上がっている。まあそのへんの事情はある程度は判るが、そろそろ回転寿司も安くはない、という時代になったのだろう。
ただ今回、注文を忘れられてしまったのである。回転寿司とは言え、元禄寿司で客の注文を忘れるようでは、もうダメだ。客商売として、完全に失格である。 頼んだ方は、時間がかかっているのか忘れているのか、すぐには判断できない。それを何度も確認するのは、はっきり言って客のやるべき事ではないし、そんな事はやりたくもない。だから元禄寿司はもうダメなのである。
客に金を払わせて不快にさせるとは、素晴らしい店で、客商売も楽になったものだ。これなら小学生で充分だ。小学生なら教えた事はきちんとやるから、寿司は真面目に作るだろうし、注文を忘れるのも今の店員と変わらないレヴェルだろう。いや、小学生の方が改善策をまじめに考えそうだ。 ま、そういう訳で、元禄寿司に自分から行く事はもうないだろうし、他の人と行く事になったら、違う店を勧める。 現在はどの業界でも人材のレヴェルは落ちているのだから、それが判っている店にわざわざ行く事はない。
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