どんぐり1号のときどき日記
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今度は、カート・ボネガット・ジュニアが亡くなったそうだ。 一時期大好きで、当時出ていたほとんどの小説は読んでいたのだが、「タイムクェイク」以後、新作は買っていなかった。読めば面白いのは判っているのだが、ハードカヴァーはあまり買えないし、八戸にいた頃は文庫が出ても気づかない事が多かったのである。つまり本屋が本屋としてあまり機能していないと言える。
これに限った事ではなく、本屋には売れそうな本しか並ばなくなって久しい。そして「売れそうな本=ロクでもない本」という図式が成り立っているのも事実である。困ったものだ。
ところでニュースを見ると「ジュニア」の表記がないのだが、いつからなくなっていたのだろう。そもそも正式にはどうなのだろう。この名前で人気があったのだから、別に途中でなくさなくとも良さそうなものなのだが。
そんなニュースに混じってひっそりと、テッド・アライ氏が亡くなったというニュースも流れていた。ただし正式には確認できていない。この位マイナーになると、扱うソースがないのだ。 ちなみにこちらは部下をかばって頭部に被弾した結果だと言う。もうかなりの年のはずだが、まだ第一線で活躍していたとは意外だった。 もっともソースが確認できていないので、ガセだという可能性も捨てきれない。こういう時、意外とネットというのは調べにくいのである。
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