どんぐり1号のときどき日記
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朝日新聞にエイジアのライヴ・レポートが載っていた。
実はジョン・ウェットン、スティーヴ・ハウ、カール・パーマー、ジェフ・ダウンズという、完全にオリジナルメンバーでの来日は初めてなので、期待していた人も多いだろう。まあこういうグループは、メンバーがコロコロ変わるのは当たり前なので、完全オリジナルという宣伝文句になんの意味があるのかはちょっとだけ疑問ではある。それでもやはり期待はしてしまうのが人情というものだ。 そろそろ日本に来られなくなる人も出始めそうだし…。
ジョン・ウェットンの声はまあまあで、カール・パーマーはパワフルだったが、ジェフ・ダウンズはパワーが落ちていたらしい。 こうしてみるとキース・エマーソンはえらいと思ってしまう。一昨年のライヴは、あの歳であれだけ我々を楽しませてくれたのだ。もっともうまく休みを取りながらやっていたが、それを計算しておくのがプロというものだ。 だからこそ彼はプロなのである。
しかしこのメンバーで「ラウンドアバウト」や「クリムゾン・キングの宮殿」もやったらしいが、ジョン・ウェットンの声で「ラウンドアバウト」を想像するとどうしてもジョン・アンダーソンになってしまう。あまりにも馴染みがありすぎて、実際に聞かない限り脳内変換は無理のようだ。
そんな夜にまたもや会社の宴会。 社内でのちょっとしたイヴェント絡みで参加者が10人だったが、仕事の話しか出来ない人がいるとやはり疲れてしまう。つくづく私は会社というものに向いていないのだなぁ。
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