どんぐり1号のときどき日記
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昨日、「怪奇大作戦セカンドファイル」の事を書いたが、同じネタをmixiにもアップしたところ、どうやら今回一部の脚本を担当した中野貴雄氏らしき人が見に来たようだ。 まったくmixiも巨大になりすぎて、油断も隙もあったものではない。当事者が直接来るなど、こちらの日記では絶対に考えられない事なのだ。ネットに無防備に晒した日記が安全で、本来クローズド・サークルのはずのmixiの方が開放度が大きいというのも、なんだか変な話だ。
いずれあまり期待していないという事を書いたから、多分中野氏本人はガッカリしたのではないかと思うが、小説と違って映像は共同作業である。母体となる放送局が弱腰のNHKでは、怪奇大作戦のテーマを考えれば、面白い作品などできるはずもないだろう。せいぜいが人情話になるような気がしてしまうのは私だけではあるまい。
そしてこうなったとしても、それは脚本家一人の責任ではない。映像製作というのは、あくまで共同作業であり、仮に天才が一人いたとしても、素晴らしい映画が作れる訳ではない。サポートする人間が優秀であって初めて、天才が活躍できるのである。 もちろんそういう優秀な人間を集められるのも、映像においては天才の条件の一つではある。
まあこんな事をここで書いても、映像関係者が読む訳ではないのだが…。
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