どんぐり1号のときどき日記
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2007年02月21日(水) 夢がいっぱい

 今日は映画秘宝を買うために、21時に帰る。
 近所の本屋は、本屋のくせにろくに本を置いていないのだが、映画秘宝とCAPAとGUNは置いてあるのだ。かなり片手落ちなラインナップではあるが、文字通り「ないよりマシ」なのである(というか、だんだん置いてある雑誌の種類が少なくなっている…)。一応22時までやっているのが便利といえば便利ではある。

 今月もなかなか恥ずかしい表紙の「映画秘宝」だが、今月で「裁くのは俺たちだ!」が終了である。こういうバカバカしくも本質を突いた対談というのは大好きなので、終わってしまうと買う価値が半減してしまう(ロッキンオンの渋松対談のようだな)。
 基本的に映画のネタバレも大好きだし、それを元にした批評が好きだ。逆にネタバレされたから怒るという心境がまったく理解できない。それではまともな批評などできるはずがないからだ。映画公開直後ならともかく、1年以上経っているものまでネタバレ禁止などというのは、無意味だろう。
 ネタバレは、特撮の裏や手品のタネを知っていても、その作品なりマジシャンのテクニックが素晴らしければ、何も問題はないのと同じである。特に手品は、タネを知っていても一流のマジシャンのテクニックは素晴らしいので、やはり感動するものなのだ。
 そういう裏を知るという行為に対して「夢がない」などという戯言を吐くのは、やはり考えるという事を放棄しているし、人類として進歩がないという事になると思うのだが。

 それはともかく、帰宅すると「謎の円盤UFO・アルティメット・コレクション」が届いていた。
 半分は以前出ていた食玩で、実はこのシリーズすべてを持っている(しかも複数)のだが、新作があるので、やむなく一番安いところで予約していたのである。なにせ定価でほぼ10,000円である(おつりは25円…)。こんなもの、定価で買える訳もない。

 しかし前回のサンダーバードの時と同じで、相変わらず箱が巨大である。というか、巨大すぎる。ムダに巨大であると言ってもいい。もうちょっとなんとかして欲しかった。
 そしてその巨大な箱に、シャドーモービルは都合三種類入っているのだが、一番小さいのは、シャドーキャリアに内蔵できるサイズなので、ほとんど米粒サイズである。いや、冗談ではなく。
 食玩へのタンポ印刷が一般化したので、車体の裏にお経を書いてあるかもしれない、などと思ってしまう。

 いずれ値段を考えると、「謎の円盤UFO」の大ファン以外は買わないだろう。おそらく生産数は少ないだろうが、売れ残って投売り、というパターンかもしれない。安かったらもう一箱欲しいのだがなぁ。


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