どんぐり1号のときどき日記
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日記にサーチ・エンジンで来る人が非常に多くなったが、その検索エンジンには、語句が間違っていないか確認してくる機能がある。うっかりと間違っている時は確かに便利ではあるのだが、時として変な事になる。 先日見た例なのだが、検索は「ゼロエックス 新世紀合金」で、これに対して「ゼロックス 新世紀合金ではありませんか?」と聞いてきたのだ。いや、それ絶対違う。いつゼロックスは合金製のコピー機を作ったのだ? お笑いである。
ところで、最近は滅多にテレビを見ないのだが、たまたま見たニュースで面白いものを流していた。 いわく「拳銃が内蔵されたナイフ」である。いや、いまさらこんなのが珍しい訳ではない。昔からある物だし、第二次世界大戦の頃にはドイツ軍将校用のバックル拳銃や手袋拳銃などもあった。つまりこういうギミックの仕込み銃というのは珍しいものではないのだ。
だが今回何がおかしかったかといって、携帯電話に拳銃を仕込んだものも紹介していたのだ。確かにサイズ的には無理がなく、22口径ならそれなりの装弾数が見込める。でもそれを発射するシーンは、妙に微笑ましかった。 つまり映像だとあまり緊迫感が感じらず、なんだか007のギミックを見ているようだったのだ。不謹慎かもしれないがこういうギミックというのは、メカ好きの琴線に触れる事が多いのである。
でも仕込み銃というのは、どう見ても武器とは思えないところから弾丸が出るから意表を突くのであって、ナイフという武器から弾丸を発射するのでは、相手もそれなりに警戒しているのだから外れる率も高くなりそうだ。護身用としても、あんなナイフを簡単に出すのは難しいだろう。 つまり有効性はちょっと低いかもしれないという事だ。
もっとも白戸三平のマンガに、刀の握りの部分に仕込み銃(空気銃だ)をセットして相手を殺すというのがあった。刀がメインの武器である時代なら有効だろうが、やはり現代向きではないだろう。
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