どんぐり1号のときどき日記
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仕事始め、と言ってもほとんどの連中は遊んでいるのと同じだ。どうもこういう感覚が判らない。私は基本的に会社という物が嫌いだから(働くのが嫌い、とも言う)、ヒマなら休めよ、と思ってしまうのだ。そんなに会社が好きなのか? そして17時30分から新年会だと言うので、さっさと帰る。酒の味も判らないくせに酒に対して意地汚い連中の宴会など、出たくはないのだ。と、酒の味も判らないヤツが言っても説得力はないか…。 明日も会社だなぁ…。
ところで先日買った「戦争映画でわかるメカとウエポン」だが、兵器に関する色々なジャンルのメカを事細かに解説しているところが良い。結構熱心に読んでしまう。 私の場合、どうしても軍艦に関する事項は弱いのだが(おかしい、大学では造船専攻だったはずだ…)、大和型の装甲に関する記述は参考になる。というか、装甲に対する着弾の効果が判るように書かれているのだ。 例えば大和は自分の装備する46センチ砲の直撃に対する防御力を持っていると言われるが、これは当然ながら外装全体にある訳ではなく、その防御力のある部分も射程1万〜3万メートルの直撃に対して有効だと書いてある。もちろん1万メートル以下の距離でならその威力もあるから装甲が持たないだろうというのは想像できるが、3万メートル以上になると、砲弾の突入角度の問題でやはり装甲は破られるのだという事が詳しく書かれていた。これは目からウロコがボロボロと落ちていく記述だった。 兵器の勉強をするには弾道学の勉強も必要だという押井監督の言葉が、ここにきて正しかったと実感してしまった事になる。
そして自分では詳しいと思っている戦闘機だが、F16Dにコンフォーマル・タンクを装備した写真を、先日初めて航空雑誌で見た。やはりエリア・ルールを採用しているため、妙にF18と似ていると思ってしまったし、F16独特の軽快なイメージが感じられなくなっている。 F4やF15のように無骨なボディにコンフォーマル・タンクを装備すると、さらにいかつい感じになって似合うのだが、F16のような軽快なイメージを持つボディだと、個性がなくなっていき、なんだか似合わない。もちろん性能的に問題はないのだろうが、やはり一般人にはイメージというものも重要なのだ。 なにせ戦闘機を購入するのは、普通の国では税金なのだから。
そして今日もDVDで「ウルトラヴァイオレット」を見てしまうのだった…。
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