どんぐり1号のときどき日記
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フセインの死刑が執行されたそうだ。 イラク戦争だけに限れば、なんだかアメリカの言いがかりに見えるかもしれないが、やはり彼の24年に渡る独裁の歴史を考えれば仕方のない事なのだ。むしろ彼を裁判などで公的に殺す機会は何度もあったのに、各国の利害が絡んで中止となり、結果として罪のない民衆が大量に虐殺されたのは歴史上の事実であり、つまり水戸黄門の印籠と同じで、完全に遅すぎたのだ。
そして一旦死刑が決まれば、フセイン釈放要求のテロが起こる前に処刑しなければならない。これはテロの絡んだ政治問題では絶対に必要な事だ。そうしなければ、関係者だけではなく、無関係の人々が無差別に殺されていくだけなのだ。 今回の処刑で様々な問題が闇に葬られる事になるが、早急な国内再建をするためには現状の役人を残す必要があり、そういう意味では仕方のない処置でもある。
そんな午後、「サイボーグ009 完結編(1)」を探すが全滅。まさか仙台の大手書店巡りをして角川の本が入手できないとは思ってもみなかった。
その後竜男さん、椿氏と会う。 今回は「光のページェント」の点灯の瞬間を見る。この時隣にいた家族連れの3歳くらいの子供が点灯の瞬間に泣き出していたのには笑ってしまう。だが寒かった。 早々に居酒屋(銀兵衛)に移動して、相変わらずの会話である。 しかし入って最初に応対してくれた女性の店員が、正座して深々と挨拶してくれたのには驚いた。もしかしてメイド喫茶はこういう感じなのだろうか、と思ったが、恐らく本来の料亭がこんな感じなのだろう。居酒屋にはオーヴァー・アクションだが。いずれ料理もそこそこだし、なかなか感じのいい店だった。
途中でまっちゃんに電話したところ出てこられると言うのでジオンで合流する事にした。だが今日はジオンも連邦軍も満席なのだそうで、これには驚いた。我々はガラガラの状態しか知らないのだ。 とりあえず予約をいれ、喫茶店へ。しばらくして空いたとの連絡があり、移動。なんだか慌しかった。
今回思ったのは、皆それなりの年になり、病気、介護など様々な問題が出始めて、大変だという事だ。やはり会える時に会っておかなければならないのだ。 あとは2日に富田さんの家で合流する事として、チャウチャウにも連絡する。楽しくも慌しい一日だった。
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