どんぐり1号のときどき日記
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2006年12月28日(木) プログレ本

 町中に出るというどんぐり2号に頼んで、シンコーミュージックのフラッシュバック・シリーズで出ている「プログレッシヴ・ロック」を買ってきてもらう。表紙がキース・エマーソンの物だ。
 今回のはマニアックな内容ではなく、極めてスタンダードな内容である。今時ここまでスタンダードな内容の本も珍しいが、かといって初心者向けと言う訳ではなく、ストレートにファンのための編集だ。やはりこういう本は、読んでいて当時を思い出してしまい、妙になごんでしまう。

 ちなみに世間一般的に言われている「プログレ三重苦」とは「暗いっ、重いっ、長いっ」であるが、実はアルバムや書籍は割と最近まで「さらに高いっ」というおまけが付いていたのだ。やはり資本主義では部数の問題で価格はどうとでも変動するのであるから、マイナーな趣味は金がかかるのである。

 という訳で、日記を書きながら、久々にナザレスなんぞを聞く。でも彼らはプログレではないぞ(どこが「という訳」だ?)。
 はやり70年代の「ハードロック」である。この頃の「ハードロック」は、明確に「ヘヴィ・メタル」と音が違う。もちろんどちらも好きなのだが、ハードロックを聞いていた時代は中学高校という多感な時代なので、思い入れが強い。
 そんな当時は「ディープ・パープル」や「ユーライア・ヒープ」「マウンテン」等が好きだった。「レッド・ツェッペリン」はハードロックというより、それ以上のものを目指していたグループであり、だから聞きやすさと言う点では、パープルの方が上であった。もちろん判りやすいからである。

 つまり私の基調はポピュラー音楽だったのか?


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