どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
またも訃報だが、仲谷昇氏が亡くなったそうである。 「天下御免」では田沼意次の役をやっていたし、「カノッサの屈辱」の教授役は、なかなかいい味を出していた。しかし岸田今日子氏と結婚していたとは知らなかった。ゴジラの昭和29年に結婚、53年に離婚だそうである。 こういう自分の知らない経歴は、亡くなった時点で始めて判ったりするが、実はこういう経歴というのは、その人の作品に深く結びついている事もあり、本当は分析する時に必要なのである。 私生活と作品は関係ないという人もいるが、それは間違いだ。その人の人生が作品に影響しない事などありえない。もしあるとすれば、それは評論に値しない作品なのである。
ところで先日亡くなった石川賢氏だが、mixiのコミュに遺族(息子と娘)が葬儀の案内と挨拶を書き込んでいた。これは数年前には考えられなかった行動である。もちろんこのコミュに書き込む人はマトモなファンがほとんどのようなので出来る事だ(そうでなければ荒れるだけなのだ)。 ネットは便利だが、なかなか厄介な内面も含んでいる。そもそも私には、荒らしをするような連中の精神構造が理解できない。精神的に弱い人間だとは判るが…。
いずれ石川氏のコミュは正常に機能しているという事だ。
さて、連日帰宅が24時過ぎなので、ESIFCON用の企画をまとめる時間がない。困ったものだ。ちょっとやってみたい事があったが、今回は無理だ。せめて「ウルトラヴァイオレット」だけでもキレイにまとめたかったのだが、行き当たりばったりでやるしかなさそうだ。
|