どんぐり1号のときどき日記
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| 2006年10月16日(月) |
「ズーランダー」は人の名 |
昨夜は、日記をアップした後で、いわさきさんから借りている「ズーランダー」を見る。 実におバカな映画なのだが、意外とストーリーはまともに展開するので、誰にでもという訳には行かないかもしれないが、それなりに楽しめる映画に仕上がっている。 とにかく非常にバカバカしいのだが、ついつい最後まで引かれてしまうあたりうまく作ってある。この演出については「オースチン・パワーズ」よりもうまいと言える。あまりダレる部分がないのだ。
そしてこのDVDで笑ったのは、DVD特有のメニュー画面でもう笑わせてくれるのだ。なにせ「再生ボタンを押す、再生とは再び生きると書くけれど、それじゃこの映画は今まで死んでたのか〜、なんてね」等という説明がされるのだ。なんだか往年の広川太一郎のようである。
ちなみにミラ・ジョヴォヴィッチが暗殺組織の女幹部(なのか?)という役回りで出ているが、意外とこういう役を楽しんでいるようだ。そして黒髪のロングという、「ウルトラヴァイオレット」のようなデザインで、やはり彼女はこういうのが似合っているのではないだろうか。 そしてデビッド・ボウイが本人役で出てきたのには、ちょっとびっくり。流石に年をとったが、まだまだかっこいいぞ。
エンド・クレジットは、特典メニューに別ヴァージョンが入っているが、私はこちらの方が断然好きだ。いかにも70〜80年代の映画という作りになっているからだ。何故こちらを採用しなかったのか、謎である。
結局この映画は、みんなでわあわあ言いながら見るのが正しい見方の映画である。世の中にはそういうジャンルの映画が存在するのだ。というか、そういう映画の方が多いのだろう。
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