どんぐり1号のときどき日記
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静岡県の石川嘉延知事が、公務員の飲酒運転について「酒を飲んだらすべて免職というのは、日本の雇用慣行からすると死刑判決に等しい」と各地で相次ぐ厳罰化の動きに疑問を示したそうである。
これが一般的な公務員の考え方である。なにせトップがこういう発言をするのだから、始末に終えない。彼らには建前という物すら存在しないのだ。 この発言が何故おかしいのか、多分公務員の半数以上は理解できないだろう。理解しようとしないのではなく、実際に理解できないのだ。これは閉鎖社会の弊害だが、それが公務員だというのが問題なのである。理解できない連中は、税金をもらっているという自覚すらないのだ。
飲酒運転は、はっきり言うが、死刑に等しいではなく、死刑そのものにしてもいい位だ。いや、死刑にするべきだと思っている。なにせ事前にかなりの高確率で人を殺すと判っているのだから、これは立派な殺人なのである。 それが判らない、こういうアホウが日本を支配しているのだから、なんだかテロリストの考え方が、良く判るなぁ。
ただし実際問題として、現在の日本における刑法の運用では、いくら人を殺そうが、刑法上の必要条件が満たされなければ罪には問われないのも事実である。そうしないと法律の有効性が揺らいでしまうからだが、だからこそ法整備はハイ・スピードで行わなければいけないのである。
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