どんぐり1号のときどき日記
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2006年08月27日(日) 飲酒運転は重大犯罪だぞ

 福岡で市西部動物管理センター職員が、飲酒運転で子供3人を殺したというニュースが報道された。相変わらず飲酒運転の被害は甚大で、どうして飲酒運転が死刑にならないのか、不思議である。

 しかしこの犯罪で(これは事件や事故ではなく、れっきとした犯罪である)、職場側がすぐに謝罪声明を出した。公務員としては珍しいと思ったが、ここは近年この手の犯罪が多発し、綱紀粛正が叫ばれていた矢先なのだそうである。
 つまり、少なくともこの職場は日常的に飲酒運転が黙認されていたと容易に想像されるし、若い奴らはそれを見て真似していたという事である。多分簡単に事件の揉み消しが図られていたであろうし、それが出来たという事は、かなりの数の公務員が関係していたという可能性が高くなる。

 どこの公務員もそうだが、総じて飲酒運転には甘い。特に警察が甘いというのが言語道断なのだが、警官が事故を起こしても大概はもみ消しか、悪くて停職である。民間では普通はクビになるものなのだが、いかに公務員の上層部の考えが甘いか良く判る。こうしてみると飲酒運転がなくならないのも当たり前なのだ。
 そもそも飲酒運転など、凶器準備集合罪と殺人罪を同時適用しても良いくらいの犯罪である。それを取り締まれないのでは、警察など不要である。

 以前、何かの報道記事でも書いてあったが、警察を取り締まる警察が必要なのかもしれない。


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