どんぐり1号のときどき日記
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2006年08月06日(日) これは見たかった

 今日は子どんぐりが午前中から友達のところへ遊びに行くという。受験生のはずだが、まあいいけど。
 そして安比で開催されているプラレール展にも行きたいなどという。小さいお子様向けの企画なのだが…。ただし来年さいたま市に開設される鉄道博物館の予告のような事もするらしいので、14日にでも連れて行くか。ちと遠いが…。

 そんな今日、ネットで新聞記事を見ていたら、なんと八戸港に先月末から『地球深部探査船「ちきゅう」』が寄航していたのだそうだ。今回の「日本沈没」にも登場した船である。映画協力とかしていたので、もしかしたら内部見学をさせてくれたのかもしれず、これは激しく見たかった。
 子どんぐりが6年生の時、同じ場所に『南極観測船「しらせ」』が寄航して内部見学をさせてくれたが、あれもなかなか面白いものだった。船などは、実際に内部へ入ってみないと、その大きさや内部構造の複雑さはなかなか理解し難い。デッキの広さや操舵室からの視界などは、やはり入って実際に見ないと判らないのである。
 今回の「ちきゅう」はその任務上、巨大なトラス建設物があり、多分下から見るだけでも感動物だろうし、それによって初めて、この船体の巨大さが判ろうというものだ。
 やはり普段簡単には見られない巨大建造物や特殊任務用機械というのは、本当にチャンスがあったら絶対に見ておくべきである。

 ちなみに今回の任務は、下北半島の東方沖約七十キロでマントル物質を採取するのが運用目的の一つなのだそうだ。つまり海底下2200メートルまで掘り進み試料の採取に成功すれば、世界最深部からの試料採取となる訳だ。
 そして10月中旬まで行うという事は、終わればまた寄航する訳で、その時には内部や資料の一部が公開されるかもしれないので、これまた見たいものである。


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