どんぐり1号のときどき日記
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今日はおじいちゃんとおばあちゃんが子どんぐりにお寿司を食べさせたいというので、昼にお出かけ。 しかし町中のビルではvodafonが通じない所が多い。やはりドコモの方がいくらかつながる。困ったものだ。
帰りにようやく「ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン Vol.10」を購入。 流石に今回は6枚組なので、いちまんえん以上である。いくら内容的には面白そうではあっても、ちょっときついものがあるのは確かだ。 ちなみに今回の目玉は「Live in Asbury Park,1974」で、言わずと知れた「USA」の元音源である。多分これだけで買ってしまう人も多いのだろう。まあ私は現在のクリムゾンも好きなので、全部を楽しめるとは思っている。
そして「サンダーバード全記録集」の2巻目も購入。 これは全ストーリーを写真で紹介するという、実に陳腐で古いアイデアの本なのだが、いかんせん写真が映像より鮮明なのである。仕方がないので買い続ける事になるのだった。 でも全6冊という事は、合計さんまんえん以上になる…。高いぞっ。
今日の「You Tube」。 「宇宙刑事シリーズ」を色々見てしまったが、やはり「シャリバン」が一番良い作品だと確信する。見ていてもスタッフの熱意が違う。やはり演ずる渡洋史氏の気合いが全然違っていたので、スタッフもそれを見てどんどんヒートアップしていった訳である。これは「スケバン刑事2」の時と同じで、あれも南野洋子の頑張りを見てスタッフが非常に感動、番組の方向すら変えてしまったのである。
なお、スペシャルでやった「宇宙刑事スペシャル 3人の宇宙刑事大集合!! 」を全部見られたのが今日の収獲だろう。例の、ギャバン役の大葉健二が坊主頭(他の番組の役のために剃っていた)で出てきて、「隊長、どうしたんですか」に「うん、ちょっとな」で片付けるというなかなかの展開で笑わせてくれるシーンも見られたのであった。
そして私はほとんど見た事のないシャイダーも少し見たが、なぜアニーの人気が高かったのか、少し判ってしまった。これは外見という問題もあるが、アニーの戦う原動力が「怒り」だという部分が大きいようだ。 元々宇宙刑事というのは宇宙機構の「刑事」で、悪く言えばサラリーマンである。だから彼らの個人的動機で動く時の話は非常に面白くなる。このシリーズではそれらが「悪を許さない」というレヴェルをはるかに越えるため、異様に面白い話になる。 だからシャリバンでも、目の前でイガ星の数少ない生き残りを死なせてしまい、怒りの赤射をするシーンはゾクッとするほど感動的な変身シーンになっている。やはり若者が主役の場合、怒りというのは重要なファクターなのだ。
しかしYou Tubeの「宇宙刑事」映像には、何故かフランス語の字幕がついている物が多い。元々フランスには日本の特撮、アニメのオタクが多いとは聞いているが、そういう人が一生懸命に布教活動をしたくてこのサイトにも載せているのだろう。 歪んだ知識がつかなければ良いが…。
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