どんぐり1号のときどき日記
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2006年05月26日(金) レガシーのSI-DRIVE

 スバルからダイレクトメールが届いた。
 現在の四代目レガシーに「SI-DRIVE」というシステムが装備されたという案内である。簡単に言うと、直径200メートルのレンズ…、ではなくて、スイッチを切り替える事でエンジン特性が変わるというものだ。

 もちろん以前から、CPUを交換する事で走りの性質を変えてしまうのは普通にあったし、ノートPCの性能が上がってからはそれを接続する事である程度希望に添ったセッティングも可能だった。ただしあくまでマニアのためのもので、安全にできるという保証はなかったのである。
 こういう走り屋の世界では常識だったシステムを、スバルというメジャーなメーカーが一般車輌に搭載して市場に投入したという意義は大きい。

 もちろん詳しく見ていないので、エンジン用CPUのパラメーターを変える事でエンジンのセッティングを変えるのか、CPUが3個載っているのか不明だが、いずれ良い発想ではある。これがせめて三代目のレガシーまでに搭載されていれば良かったのだが。
 現在の四代目レガシーはミニバン的要素が強く、好きではない。これはデザインの問題とともにコンセプトの問題でもあるので、いかんともしがたい。

 願わくは、次のレガシーでは5ナンバー・サイズに戻った設計をして欲しいし、ミニバンなどという走りの世界からはほど遠い思想は是非とも捨てて欲しいものだ。このままでは次の買い替え時にスバルを候補からはずす事にもなりかねない。
 走りの性能は非常にいいのだから、是非ともデザインは原点に帰って欲しいと切に願う。


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