どんぐり1号のときどき日記
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実は昨日、バーバリーのトレンチ・コートを買ってしまった。 さすがにオール・シーズン用は無理なので、主に秋に着るタイプにした。少々薄手だし少し短いが、まあそこはバーバリー、きちんとしたトレンチ・コートになっている。
ところでボタンが見慣れないタイプになっていたのだが、なんでも昔の復刻版なのだという。これで随分とイメージが違うものになっていたし、当然ながら感覚が今までとはまるで別の物になっている。やはり売るためには色々とメリハリをつけなければ、売れなくなっているのかもしれない。というかそもそも高いのが問題なのだが。 しかし不思議なのだが、日本におけるコート業界(という物があるのか?)からは、ここしばらくトレンチ・コートが消えていたのである。もちろん東京などの都市部では別なのだろうが、地方都市では本当に消え去っていた。 そしてようやく一昨年あたりから少しずつ復活したような感じになってきたのである。 やはり定番商品と言えども、流行り廃りがあるのだろうか。
さて。 元々トレンチ・コートは軍服である。 そうなるとこのコートにはM-76が似合いそうだが(「サブウェイ・パニック」をイメージしているのであった)、これは絶版なので簡単に入手できないし、あっても非常に高い。仕方がないからM-16とかイングラムで妥協するか。ベレッタM84でもいいが、やはりトレンチ・コートには長物が似合うのだ。 問題は、銃器という物はアクセサリーにはならないという事で、これがブームになる可能性は限りなくゼロに近い。
昨日は「スターログ」「SFマガジン600号記念特大号」の他にも本を買っている。 大森望「特盛!SF翻訳講座」と秋庭俊「帝都東京・隠された地下網の秘密」である。前者は単純に面白そうだと言う理由からで、SF誌以外の一般誌に載ったものをまとめたという事だ。内容は甘いかもしれないが、SF誌以外に載った彼の作品を読むのはだんだん難しくなっているので、これはこれで良いのである。
後者は、東京の地下網についてのドキュメント、というウリなのだが、もしかしたらトンデモ系の本かもしれない。それでもこの手の本は好きだし、トンデモならそれなりの楽しみ方もある。 少なくとも事実の部分は参考になりそうなので(何の参考か、なんて野暮な事は聞かないように)、一読の価値はあるだろう。
でも問題は、読む時間があるかどうかだ。
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