どんぐり1号のときどき日記
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2006年04月01日(土) ラーマとは珍しい

 全世界的に、エイプリル・フールにうってつけの日である。そんな今日も粗仕事。いい加減疲れてしまう。

 昼に雑誌GUNを買う。
 モデルガン銘鑑に「CMC製スペイン・ラーマ」が取り上げられていたからである。
 記事にもある通り、スペインの銃がモデル化されたのは、後にも先にもこれだけである。しかもガヴァメントのコピーといわれても仕方のないような銃であるが、当時のCMCにはそんなキワモノを出すだけの精神的余裕があった訳である。
 当時、幸いにもこの銃は友人が所持しており、いろいろと遊ぶ事が出来たので、やはりガヴァメントは良く出来た銃だと再認識できたのも収獲だった。
 ただ利点としては多少小さいので、手の小さい人には扱いやすいサイズになっている、と言えるかもしれない。いずれ、あの時代だから生まれた銃だろう。

 ちなみにワイルド7にもこの銃が出てくる。「運命の七星」で飛葉が少し使うのだが、はたして読者はあれがガヴァではなくラーマだと気づいていたのだろうか。

 他の記事では、本物のMAC10にフェイク・サプレッサーがあると書かれていたが、これは盲点だった。これなら映画でも簡単に活用できる訳だ(ただしかなり音がうるさいだろう)。
 やはり独特のスタイルだけあって、性能はともかく見栄えの点ではサウンド・サプレッサーが必需品だという類稀な銃である。このくらい性能とデザインにギャップのある銃も珍しいのではないだろうか。


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