どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
ツノさんの日記を読んでいたら、とんでもないものが紹介されていた。 なんと「メロトロン」の内部の解説映像である。あまり長くはないが、パート1と2に分かれてテープの機構を解説している。
載せていたツノさん本人も驚いていたが、テープの巻き戻しはなんとスプリングで一気に行われていたのである。これには本当に驚いた。インタビューで「テープが切れてどうのこうの…」という記載を良く見たが、あのシステムでは確かにテープは長持ちしないだろう。百聞は一見にしかずで、充分に納得できた。 そしてテープの交換方法も見せているのだが、思っていたよりずっと簡単である。というかきわめてシステマティックな感じがしてしまう。メロトロンというシステムでは、このやり方が一番効率の良い方法なのだろう。 なんだか非常に良い物を見せてもらったと思う。
ところでこれを説明していた日本人は一体誰なんだろう。 後ろには初期のモーグ・シンセサイザー(だと思う)があるし、分解のしぐさを見ているとあのメロトロンは本人の物か、少なくとも日常的に操作して熟知していると思われる。つまり音楽業界でも先進的でかつ金もある人物だ。まさか若かりし頃の富田勲? それとも松武秀樹? イメージ検索では、ほぼ現在の顔しか判らないのでどうにも調べようがないなぁ。
ちなみに映像はこれ↓ http://youtube.com/watch?v=IKLWX_WLsTA&search=mellotron
|