どんぐり1号のときどき日記
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2006年02月12日(日) 「ミカヅキ」見終わる

 借りては来たがなかなか見られなかった「鉄甲機ミカヅキ」を見始める。
 さすがに雨宮慶太作品で、彼の色が見事に出ている。しかしあまりに色々と詰め込みすぎたのではないだろうか。
 どうしても子供を要に据えてしまうと、ハードSF路線との整合性がとりにくくなると思うのだが、2巻まで見たかぎりでは予想通りである。もちろんテレビでの放映と言う事を考えれば仕方のない事だと判るが、こうして一気に見ると何かと気になってしまう事の方が多い。
 でも彼の作品としては、テレビ向けだと言う事を考えれば、本当になんでも詰め込んだサービス満点の作品だと言えるのかもしれない。見ているほうが恥ずかしくなるくらいだが、こうでもしなければ予算が取れないのだろう。

 とか言いつつ、結局6巻+1巻全部を見てしまった。やはり最後はちょっと物足りないが、テレビと言う事を考えるとあれで正解なのかもしれない。しかし蛍雪次郎は、ラストの登場が「ゼイラム」の時と全く同じだ。いいのか?
 そして総制作費10億以上って…、平成ガメラ1作品より多いのかい。

 なお、最後の7巻目は一体何が入っているのかと思えば、劇中TV番組「超空童子ワンダーセブン」第9話「SOSジュン変身不能! 前編」が入っているではないか。見るとかなり笑える。後編が見たいぞ。
 しかもこれはオープニング、エンディング、更にCF2つ(ワンダーセブンふりかけ編とワンダーセブンペンダント編)がそっくり製作されているという優れもの。ここまでやれば、呆れ果てるのを通り越してしまうのだ。

 夕方になって、実家でFAX.が必要だというので買いに行く。
 家の近くのヤ×ダ×器のFAX.コーナーでは欲しい機種が品切れだったが、見ていると買っている客も多く、FAX.にそれほど需要があるとは思っても見なかった。仕方がないので名取方面へ向かうが、こちらはとんでもない渋滞だった。それでも目当ての機種は入手できたのでよしとしよう。しかも安かったし。
 まさか同じヤ×ダ×器でも、店によってここまで値段に開きがあるとは迂闊だった。やはりデ×コ×ド×が近くにある店の方がシビアなのだろう。ひとつ学習。
 渋滞で2時間近く取られたので、セッティングまで含めて3時間も経過してしまった。疲れた…。

 夕食後、最後のタミフルを服用し、これで医者からもらった薬は全てなくなった訳である。
 明日からはまた会社でうつされないよう用心しなければならないが、そもそも会社に行きたくないぞ。


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