どんぐり1号のときどき日記
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| 2006年01月31日(火) |
さらばNEW MGC |
1月も終わりである。早い、早過ぎる。光陰F16の如し。
さて、いよいよ上野のNEW MGCは閉店セールを始めたようだ。 気になる引継ぎ先だが、どうやら新日本模型になるらしい。ここは元々、MGCの下請けとしてモデルガンを製作していたところなので、技術的な不安はない。というか、MGCという会社はあちこちに下請工場を持っていたため、MGC本体が潰れても、技術の衰退は免れる事ができたのである。その一つが新日本模型なのだ。
ちなみにこの会社は今度、本当に久々にイングラムのフル・セットを出すという事で、欲しいのだが26,000円という価格に躊躇してしまう。もっとも発売当初ですら19,800円していたのだから、それほど高い買い物ではない。 弾をこめるのに30分かかって32発を2.4秒で撃ち尽くすというカートリッジ・シャワーは、ある意味で非常にコストパフォーマンスの悪い遊びだが、それだけの価値はあるのだ。 何故知っているかというと、持っているからだ。サウンド・サプレッサーをつけて撃つと、非常にこもった音になり、映画のワン・シーンのような雰囲気になる。
そう言えば昔、まだワルサーPPKが金属で売られていた頃、007のようにサイレンサーを装着して撃つと、本当に映画のような音になったので、もう壊れるまで撃ちまくったものである。 これはエア・ガンでは絶対に体験できない遊びだろう。
そしてここ仙台にもMGCがあった事を知っている者は幸せである。堂々と一番町は藤崎の向かいに存在していたのだ。そしてX(エックス)橋にはCMC系列の店もあったのだ。 1970年代前半は、いい時代だったなぁ。
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