どんぐり1号のときどき日記
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2006年01月27日(金) 趣味の限界

 会社の歓送迎会である。
 基本的に飲むだけの人が多いので、あまり楽しいものではないのだが、たまたま高校のあたりで映画をよく見てたという営業と話をした。

 ただし見ていたのはほとんどがテレビのロードショーだとの事で、はたしてオリジナルをきちんと見たのかどうかは疑問だが「ゲッタウェイ」「ゴッドファーザー」「ディア・ハンター」「地獄の黙示録」等が好きだったというので少し盛り上がる。ただ現在は全く見ていないとの事で、やはり年とともに趣味がなくなっていく人も存在するのだというのを実感させられた。

 私の場合、一度ハマった趣味は延々と継続するので、趣味の範囲が広がる一方なのである。だから人から見れば広h浅くだけという事になるが、ここで年の功という利点が働いて、それなりに深い事も言えるのである。
 やはりいちどハマった趣味を放棄するというのは実にもったいないと思う。趣味には時系列という大事な要素もあるので、せっかく得た知識をどんどん生かすべきだろう。

 しかし一度気に入った趣味を、何故捨てられるのだろう。それがそもそも不思議である。色々な事情があっても細々となら続ける事は可能だろうし、情報を得るだけなら何とでもなるだろう。実際、あるジャンルが衰退し始めた時などは、とにかく情報だけは途切れないように得ていたし、そのおかげでそのジャンルが盛り返した時は、すぐに対応できたりしている。

 こうして考えると、趣味にはそれなりの努力が必要であり、だからあっさりと諦められるのかもしれない。結局どのくらい深みにハマったか、なのだろう。


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