どんぐり1号のときどき日記
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今日は会社の忘年会なのだが、25日というのは忙しい日なのに早く終われと無理難題を押し付ける。別に会社の宴会など出たい訳ではないのだから、無理して切り上げる必要などなかろうに。
ところで、しばらく前に私の使用しているカメラがダメになったと書いた。 この機種はEOS630なのだが、調べてみたら、EOS55以前のEOSでは、高級機を除き全てにその症状が現われているらしい。つまりある意味でEOSシリーズの欠陥ではないかと思われのだ。 これは具体的には、撮影時のシャッター幕の開閉が正常ではなくなり、画面の下または上1/3ぐらいが未露光になったり、完全な未露光になるという症状である。これで厄介なのは、撮影時のシャッター音は正常に聞えるので、現像するまで異常に気づかないのである。
原因は意外と単純で、「ダンパーゴム」とか「シャッターブレーキ」と言われるゴムの部品が、経年劣化というには早いスパンで加水分解されるためらしい。これが溶けるとシャッター幕について、作動不良を起こす訳である。 私のEOS630は見事にこの症状が出ているのだ。まだ対策部品は多少残っているらしいが、問題なのは修理費が2万近くかかる事である。そこまで出すなら、新品のEOS7sの購入を検討した方が良い。7万以上するけどな…。
さらに問題は、フィルムの供給がいつまで続くのか不明確なのだ。やはり世間はデジタルに移行しており、フィルムだけでなく現像する場所も減りつつある現在、銀塩は絶滅危惧種なのである。 困ったものである。
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