どんぐり1号のときどき日記
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2005年11月16日(水) 安いソフト

 最近、DVDソフトがやたらと安い。
 あの「2001」や「ライトスタッフ」などの傑作群が1,500円であり、最初のLDの1/10の価格だ。なんでも「サブウェイ・パニック」も年末あたりに1,500円ヴァージョンが出るらしい。このLDソフトは、持っている物自体が歪んできたのと、一昨年の物を買いそびれていたので大歓迎ではあるが、やはり待てば待つほど安くなるDVDというのもなんだか変だ。
 そしてついに「ワイルドバンチ」などは700円を切ってしまったし、500円シリーズのソフト群もある。

 大量生産で安くなると言うのは判るが、その価格でリマスター等はきちんとできるのだろうかと、少々不安になるのも事実だ。実際画質を犠牲にしているソフトも多々見かける。LD時代のパイオニアのように、良いソフトは良い画質で、と考えるソフト関係者は、結局少数派なのだ。

 そんな中で、CDが再販制度に引っかかる商品なので基本的に割引が出来ず、価格の変動がほとんどない。DVDは投売りできるのにCDはまったくダメ、と言うのは商品形態としては歪んでいると言える。映画のソフトが1,500円前後なのに、そのサントラが3,000円と言うのでは、普通の人なら納得はしにくいのではないだろうか。

 でもこれだけ安いソフトが大量に出ているのに、欲しい作品がソフト化されていないという現状もある。版権問題とかもあるのだろうが、やはり良い作品は万難を排して出すべきだろう。


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