どんぐり1号のときどき日記
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2005年11月12日(土) どうせ仕事は進まない

 どうせ会社に出たところで自分の仕事は出来ないと判っているので、あえて休む。どうせ来週はイヤでも出なければならないのだし。会社で決めた休みって、一体なんなんだろうねぇ。

 という訳で、一家揃って買い物など。
 日曜は混んでいてなかなか行けないショッピング・センターに行く。この時電動のシュレッダーで2,980円というのがあったので、買ってみる。住所などの個人情報が載った廃棄書類が意外と溜まってしまっていたのである。
 帰宅してから使ってみると、音はうるさいが、さすがは電動、かなりスピーディに廃棄処理ができる。

 あとはコンセントと実家の電話子機の充電池を買いに電気屋を回る。
 コンセントはともかく、充電池はあまり置いていないので、数件回ってようやく確保した。やはりメーカーが一度出した製品の充電池の保有期限は、法定年数では少なすぎる。数が少ないのはある程度理解はできるが、では逆にここへ行けば必ず置いてあるという店を作っておくべきだろう。それが難しいのなら、共通のプラットフォームを設定して、数種類の充電池で全て対応させるべきだ。携帯と違って、固定電話機のサイズは比較的大きいのだから、それは可能だろう。

 と憤りつつ、新製品のオリンパスE-500に触ってみる。
 さすがはカメラ・メーカーだけあって、使い勝手はそれほど悪くない。キャノンやニコンのユーザーならそう違和感なく使えるだろう。
 背面の液晶画面も大きく見やすいが、肝心のファインダーがどうもスッキリしない。ピントの合い具合がどうも良くつかめないのである。あとはフォーカス・スピードや起動時間など、がんばってはいるが、微妙に遅いと感じてしまう。ただしこれは、銀塩カメラの一眼レフに触った事がない人なら全く感じないストレスだろう。その程度には早いのだ。そしてこの微妙に遅いというところが、なかなか踏ん切りのつかないところである。
 ただしノイズ・リダクション・システムの魅力は絶大だ。E-500が欲しいと思う最大のポイントはこれなのであり、これがなかったら全然注目はしなかったと思うくらい欲しいメカニズムなのである。キャノンなら付けてくれると思っていたのだが…。

 夜、何気なくテレビを見たら、マジックをやっていた。ちょうど車のドア抜けマジックを行っていたのだが、バックに流れていたのは「ブラックアウト」のサントラだった。音響担当が意識的に使用したのかもしれない。なにせ後半ではキース・エマーソンの「幻魔大戦」も使用していたのだから。

 しかし観客であるタレント達の反応は極めて不快だ。マジックを見ていて驚いたという反応ではなく、明らかに不可思議な超常現象を見ているという反応なのだ。本当に不快である。マジックはマジックであり、それ以上でも以下でもない。マジックを見る時は、知的好奇心をもって当たるべきであり、いい大人が超能力を見るような目つきで見ているのは不気味だとしか思えない。まあテレビ局の狙いはそこにあるのだろうが、やはり不快である。


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