どんぐり1号のときどき日記
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| 2005年11月08日(火) |
仕事が片付いた訳ではない |
会社で電気の点検に来た人が、電磁誘導を利用していると思われるテスターを利用して、非接触で電圧などをチェックしていた。なるほど、これは面白い。 昔はテスターにしても検電ドライバーにしても、接触タイプだった訳で、こういう非接触タイプだとどこでも検査できるのだから、非常に便利である。何に使うかと言われると困るが、ちょっと欲しいぞ。 とにかく電気関係では、なかなか興味深い物が多い。
今日は早く帰れという強制的指示が出た。もちろん仕事はたくさん残ったままだ。それでも帰宅は20時である。 これで明日は、何故こんなに仕事が残っているのだと怒るのは目に見えている。なにせ数十分前の事は忘れてしまうのだから。 そんな状況で帰宅すると、某国営系放送局の番組で、「溺れている人に浮き輪を投げるようなもの」というセリフをキャスターが発していた。 思わず「それって助かるじゃん」と突っ込んでしまう。番組でも、困った人がつい手を出してしまうという状況で出たセリフなのだから、キャスターが変な使い方をしたのだろうが、この人はベテランなのだ。 こういう細かい所に限らず、やはり現在の放送メディアはダメである。
で、たまっている「BLOOD+」を見る。 なかなか展開は面白くなってきた。そしてテレビのシリーズ物には必要な「手の抜き方」が、かなり巧妙になっている。これはいい事だ。ただ若者の声はヘタなので馴染めない。仕方がないが、やはりあまり気持ちのいいものではない。 そしてオープニングとエンデイングは、歌がいかにも今風で好きになれない。いや、今風だからというよりは、もっと単純に好きな曲ではないという事だ。作品のイメージに全然合っていない。 こうして考えると、攻殻機動隊S.A.C.というのは実にバランス良く出来た傑作だったと判る。おそらくああいうシリーズ物は、当分作られる事はないだろう。いや、もしかしたら最後の傑作シリーズ物になるかもしれない。
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