どんぐり1号のときどき日記
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2005年11月02日(水) 知識が想像力を補完する

 忙しい一日である。

 会社で、エアガンの事件について話していたら、ある人が「ゲーム(この場合、サヴァイヴァル・ゲームの事だ)エアガン撃っている連中は、だんだんと人が撃ちたくなって事件を起こすに違いない」と言っていた。明らかに方向が逆なのだが、その物事についてよく知らない一般人というのは、こういう明らかにおかしい発想をするのだろう。

 そもそもエアガンでもなんでも、一般に武器と言われるものはその怖さが判ると、おいそれと人に対して使えなくなるのは、その効果、結果が想像できるようになるからだ。つまりそういう想像が出来ない阿呆が事件を起こす訳で、想像力の欠如と言うのは人として致命的な欠陥であると言える。
 大昔、まだモデルガンが改造可能だった頃(現在は絶対に不可能である)でも、その材質の脆さを考えるだけで、改造は危険だと想像できる訳である。

 つまり物を知らないという事は、想像力が致命的に不足しているという事で、それは現在の社会では色々と危険な状態である。他人に対しても自分に対しても。
 やっぱり仕事一筋ではいけないのだ。


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