どんぐり1号のときどき日記
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子どんぐりと東京。 朝は食べられないというので、おにぎりを持ったが、新幹線の中で子どんぐりは3個も食べてしまった。ちょっとしたきっかけで食欲が増減するのでなかなか厄介な奴である。
新幹線を降りると、異様に暑い。さすがは東京だと言うべきなのか。 この暑さでは先が思いやられるが、まずは上野動物園に行き、パンダを見る。シュアンシュアンが帰国するというので、さすがに混んでいる。列は立ち止まらずに移動しろとのアナウンスが流れていたが、例によって2匹とも全然動かない。大昔に見に来た時と同じなので、パンダとはこういうものだと再認識する。 その後、色々と見て歩くが、子どんぐりは意外とはまったようで、結局3時間もいた事になる。やはり上野動物園は見せ方もうまいのだろう。
多分二度と乗る機会はなさそうなので、ここにある日本で一番短いと言われているモノレールには乗っておく。本当にあっという間だが、小さい子供にはいいのかもしれない。これで150円は高いのか安いのか良く判らないが…。 しかし昼近くなるとあちこちからカレーの匂いがするが、いいのか、動物園で。もっと暑い時期には異様な匂いになるような気がする。 そして動物園を出る前にもう一度パンダを見たが、入った時と全く同じ格好で寝ている。多分全然動いていないのだろう。さすがである。
動物園を出て、昼をどうするか子どんぐりに聞くと、カレーがいいという。あれだけカレーの匂いがすれば仕方がないのかもしれないが、単純な奴だ。上野の駅前まで行くと立ち食いそばの店があり、そこでカレーとそばのセットというのを見つけた子どんぐりは一言「これがいい」。まあいいけど。
その後、秋葉原の交通博物館へ行く。 駅を降りると、相変わらすキャン・ギャルが大量にいたのだが、本当にメイド姿のキャン・ギャル(?)もいる。 昔は本当に電気のパーツ等を売っている店が多かったのに、だいぶ雰囲気は変わってしまっている。そう言えばガイガー・カウンターのキットを売っていた店はどうなったのだろう。買っておけば良かったなぁ。 そして道路は歩行者天国だったのだが、交通博物館の前はあまり人通りがないので、道路の真中に立つと異様な感じがする。
肝心の交通博物館は、休日のせいか子供たちでかなり混んでいた。 意外だったが、展示物はかなり良質だ。シミュレーターで遊んだり展示物をじっくり見たりしてあっという間に2時間以上経ったが、まだまだ見るものがあるので翌日もう一度朝から来るという事で、一旦切り上げる。実は疲れてきたというのもある。 ここでのおみやげに「新幹線えんぴつ」を買っておく。ちなみに新幹線色鉛筆セットもあったが、子どんぐりは買っても使えないというので買わなかった。こういうところは妙に現実的なのである。
池袋へ行き、一旦ホテルへチェックイン、荷物を置いて渋谷へ行く。子どんぐりに「ハチ公」と「モヤイ像」を見せるためだけに行ったのである。相変わらず待ち合わせの人は多い。
そしてすぐ新宿へ行き、都庁の北側展望台に登る。ほとんど暗くなってはいたが、さすがに眺めがいい。周囲のビルも増えていて、どれがなにやら判らなくなってしまったのがちょっとだけ悲しい。 時間もなかったので、住友の通称三角ビルに入る。ここは内部が吹き抜けで、なかなか見られる構造ではないので感動したようだ。できればNSビルの渡り廊下も見せたかったのだが、さすがに疲れてしまったので新宿駅まで戻る。
池袋に戻って、吉野屋で夕食。サラダも取って合計1,050円也。ジャンクな一日である。ジャンクとは関係ないが、ジュンク堂で本を買い、ホテルへ戻る。 やはり暑さもあって、かなり疲れた一日だったが、結構充実していたと思う。
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