どんぐり1号のときどき日記
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朝、少しだけ会社に出る。時間の無駄に感じてしまうぞっ。 子どんぐりは友達と「チャーリーとチョコレート工場」を観に行ったので、まあちょうどいい。しかし本当に映画に行く時間が取れなくなったなぁ。
昼前に会社は切り上げ、親が墓石を立てるために墓地を見ておきたいと言っていたので、連れて行く。以前見た時に基礎の石が動いており、修理はどうなるのだろうと思っていたのである。 今回墓地の近くの墓石屋に行って、いろいろと話を聞いて、とりあえず見積もりを出してもらう事にする。この時に大雑把な見積り価格を聞いたが、レガシーの250TBを新車で買ってお釣りが来るではないか。墓石とは高いものだ。 もっとも納骨室を含む全体を直さないといけないので、仕方がない価格ではある。なにせ土が痩せてきて、全体にバランスが崩れている状態なのである。
この時に中国産とインド産の御影石の価格の違いを教えてもらったが、極端に言えば単純に輸送費用の違いらしい。 この店では中国にも加工工場を持っていて、インドからそこに運んで加工しているのだという。なぜならインドには優秀な加工業者がいないため、中国で指導した技術者に任せないとだめなのだそうだ。つまりインドから中国の輸送費がまるまる売り値にかかってくるという事らしい。
ただし中国産とインド産で石の違いも確かにあって、含まれている鉄分の経年劣化による錆が、前者は赤っぽくなり後者は緑っぽくなるので、見た目が違うのだという。錆びているのはどちらも全く同じなのだが、目立ち方が違うという訳だ(だから一部の業者はインド産の方が良い石だと宣伝するらしい)。 そして白い石と黒い石では、黒い石の方が単純に高くなるという事だった。 あと中国では人件費が安いので、かなり色々な加工をしてもあまり料金が変わらないらしい。だから最近は変わった墓石が増えているのか(推察)。 さて、見積もりはどのくらいの金額で出てくるのだろう。
帰宅して、「めざめの方舟」をDVDでようやく観る。 確かにこれはパビリオンで観る映像だ。メイキングを含めて見ても、やはり押井監督(今回は監修だが)の意図する部分ははっきりと見えない。パビリオン内部の装飾を含めて考えられた映像なのだから、当然である。でもなんだか悔しいなぁ。
ちなみに「百禽」における鳥の飛行シーンは、ゲームに良くある戦闘機のシーンに似ているが、メイキングで「本来、空爆をやりたかった」といっていたので、やはりこれは戦闘シーンなのだと納得する。つまり魚、鳥、犬と出していたが、肝心の銃がないではないか、といつものファンなら憤慨するところだが、銃の変わりに戦闘機なのである(深読み)。 まあ万博だから、銃など出せる訳がないのだし、こういう逃げ方も押井監督らしい(深読み2)。
しかし特典ディスクのメイキングは、とにかく構成がヘタだ。 今までのメイキングは、見ていると全体像がほぼつかめたのに、今回はどうにも雑多な感じがして、狙いやコンセプトがはっきりとしないし、そもそも会場でどういう上映方法でどういう見方をしたのかがいまひとつ判らない。 せっかくの特典ディスクなのに、これではもったいない。
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