どんぐり1号のときどき日記
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| 2005年06月21日(火) |
めざめの方舟、発売決定 |
現在、愛知万博で公開中の押井監督作品「めざめの方舟 open your mind complete version」だが、ついにDVDでの発売が決定した。8月24日で4,725円である。もちろん頼んでしまった。 あとは川井憲次氏のサントラがどうなるか、だな。
今日は帰宅してから車で本屋まで出かけ、「映画秘宝」を買ってくる。本屋も意外と遅くまでやっているものだ。本当はカメラ雑誌も立ち読みしたいのだが、そんなに時間がないので諦める。
ところでこの「映画秘宝」のDVD紹介コーナーを見ていると、本当にこんな物を誰が買うんだと言いたくなる製品が多い。まさに奇跡の発売と言える「死霊の盆踊り」なんて、本当に誰が買うんだろう。これが「ザ・ショック」とか「デアボリカ」あたりになれば、まあ買う人もそれなりにいるとは思うが、「死霊の盆踊り」ではなぁ…。
しかし「ザ・ショック」とかのイタリアン・クソリアリズム路線は、かなり映画館で見ているのだが、大概はつまらない作品だと断言できる。この手の作品は、所々にこれはというシーンがあるだけで、映画としてはカスだと言ってもいい。でもその数少ないシーンを求めて、連日連夜、映画館に通ったのも事実だ。 「デアボリカ」なんて、てっきりホラーだと思っていたら最後は宇宙空間での電撃戦になるもんだから、別の意味で驚いてしまった。変な映画である。 「ザ・シッョク」で一番衝撃的だったのは、あの子供が母親に向かって走ってくるシーンだろうか。言葉で説明すると全然怖くないし、撮影もカメラの死角を利用しただけの極めて安上がりな方法だ。あれは撮影に20分もかければ充分だろう。それでもなかなか衝撃的な映像なのである。 あまりに衝撃的なのはいいが、他のシーンはすべて忘れているという程度の内容でもある。
そんな作品だが、たまには見たいなぁ…。
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