Chokofuku Diary
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2003年06月22日(日) やきもち


せっかくちょっちゃんにおねだりされたのに
プレゼントの準備に時間がかかりすぎてそっぽむかれたこゆじ君

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤、漢方薬
今日もちょっちゃんは遠くから聞こえるスズメの声に耳をすまして、大きくて高い声で鳴き返していた。
こゆじと一緒に肩の上に乗っていて、私がこゆじばかりカキカキすると「ホイ♪ホイ♪」と鳴きながら頭を私の顔にこすりつけてくる。ほんの少しだけこゆじの毛繕いも手伝ってあげていたが、もともとやきもちやきのちょっちゃんなのでこゆじを目の前でカキカキされるとあまりいい気分ではないようだ。
体重35g。お腹は上の方がポッコリしていて総排泄孔の近くは黒い色をしている。

こゆじ
今日はいつもに増して運動させられたこゆじ君。放っておくと、白樺ブランコでゆったりと歌を歌ったり、ウトウトしたりしているだけなので、ブランコに戻ると連れ戻しに行き、何度も何度も飛ばせた。
・・・・というのも朝体重測定して42gあり、そのとき保定したら、おなかも胸もプヨプヨと脂肪がいっぱいついていて危機感を感じたからだ。
なんとか30g台に戻して、飛ぶのがおっくうにならない体にしてあげたい。
それにしても飛ばされているときのこゆじは本当にめんどくさそうな顔をしていた。

百福
最近、ふと気がついたのだがいつの間にかフリフリしなくなっていた。少し前までは、「おはよう!」とカバーを外した瞬間からピヨ子のところに直行してフリフリしていたが、今はプレゼントのみ。
金網につかまってフリフリしすぎてボサボサになっていたしっぽも、いつの間にかまっすぐに整っていた。
今日は気温も高かったのに、なぜか大好きな水浴びをしなかった。


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