Chokofuku Diary
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2003年01月27日(月) 寝る前の腹ごしらえ


ちょっちゃんとこゆじ   テーブルの下でひそひそ。。

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
今日も排泄はスムーズ。朝から食欲も元気もあった。
ちょっちゃんがまだちっちゃかった頃は、人間のペースで暗くなっても遊ばせていたが、病気になってからは規則正しい生活をさせるようになって、最近は発情阻止のためにも7時半には寝かせている。
7時頃になると、そろそろ寝る前の腹ごしらえをしなければ・・・と体内時計でわかるようで、「キャッ!キャッ!」と大きな声で私を呼ぶ。カゴの中にももちろん餌は入っているが、私の手のひらで夜ゴハンは食べることになっているので、「出してちょうだい!」と鳴くのだ。今日も寝る前にしっかり腹ごしらえをしてカゴに戻っていった。
体重38g。お腹はまだ大きめ。左足の指(爪?)を齧って気にしていた。

こゆじ
ちょっちゃんと放鳥すると、ちょっちゃんのすることをマネしたがるこゆじくん。
ちょっちゃんがカゴから出て薬を溶かした水をガブガブ飲むと、それを真似して飲みたがる。薬が入っているので違う容器の水を飲ませようとすると、「それじゃない・・」というような不満げな顔で私を見る。
最近はブランコの角がお気に入りで、つついたり、ささやいたり、吐き戻ししようとしたりしている。
以前は暗くすると必ずブランコにササッと移動して寝ていたが、最近は百福のカゴ側の止まり木で寝るようになったので、ブランコはただの遊び道具になった。

百福
百福はヒナの時から、正面から写真をとると目がつり目になっていたが、横顔は目がクリクリとして可愛かった。でも最近は横から見ても目がつりあがっているような気がする。発情しているせいかきつい顔に見える。
百福と仲良くなろうと毎日小さな努力を続けているが、カゴの中に菜っ葉を入れるときも、早く菜っ葉を食べたいので「早くその手をどけて!」と言わんばかりに噛み付いてくる。(でもあまり痛くない)
私の頭の上は大のお気に入りのようだが、手も気に入ってほしいものだ。


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