Chokofuku Diary 
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| 2002年07月24日(水) |
ちょっちゃん、2回鳴く |
暑い日が続いていますが皆さんもコトリさん達も元気にお過ごしでしょうか。 皆さんに応援していただいて、私も我が家のコトリたちもとても勇気づけられています。
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤・胃腸機能亢進薬・食欲増進薬・足の神経の薬 羽の膨らみがすっかりとれたので保温をしないで28度で過ごした。食欲に関してはまだ本調子ではなく時々ばらまいてあるからつきの餌を食べるが、消化がいい煮た餌の方を今は好んで食べている。排泄はスムーズになり度々排泄していた。便の色は黄緑色っぽく多尿。元気が出てきて、カゴの中に水入れを入れておくとガブ飲みするようになったので外に出し、時々水分補給させるようにした。ここのところ食欲が落ちていたので多い日で43gあった体重が35gになった。おなかの腫れの分が一体何gなのかわからないのだが、腫れの分を差し引くとかなり痩せてしまったのではないだろうか。。握った感じがほっそりしている。徐々に食欲が回復したら体重も戻るだろう。おなかの腫れは見た目は小さくなったが触るとプヨプヨしていたのがコリコリと硬い感じがした。1週間薬を飲んだ時点で先生に様子を報告することになっているのでそのときに聞いてみようと思う。元気になり始めたので今度は発情に気をつけて卵管炎を悪化させないようにしようと思う。
こゆじと百福 別居してお互いひとりで過ごすことに慣れてきたが、今までに比べてすごく大きな声で鳴き合うようになり、放鳥時間になると2羽そろってものすごい声で鳴きだす。今日は放鳥するまで大声で騒いだがいざカゴから出すと、所定のブランコでウトウトしていた。床におりて追いかけっこしてる姿もかわいかった。 こゆじ:時々首の毛をひっぱっているが前ほど頻繁ではないような気がする。 百福:自分のカゴにも少しずつ慣れてきているが、夜暗くすると怖くて(不安で?)心細い声で鳴いたり、軽い開口呼吸になったり、カゴの側面にへばりついたりしていてなかなか寝ないのでしばらくカバーを少し上げて薄暗い状態にしている。体重30g。ちょっと減ってしまった。食欲はある。羽の薬と強心剤。
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