新年一発目のチョナン２。（まだ２なのかな？）
　東北の冬も寒いが、韓国の冬も寒そうだ。
　それにしても、チョナンの新年のご挨拶。
　「ブームに流されることなく、韓国やその国の人たちを愛していきたい」
　片思いとまで言われた韓国への愛を語るつよたんを、素晴らしいと思うのと同時に、やっぱり韓国へプチジェラシーを感じてしまう今日この頃（笑）。
　
　新春一発目のインタビューは、リュ・シウォンという方。お若いのかしら？（無知）　そして呼び名は「永遠のプリンス」。なんと実家は韓国王朝？　すごい方だね〜。
　実家でプリンスメロン作ってるからとか、そういうことではなかったのね（マジでそうかと一瞬予想してしまいました…）。
　そんなリュさんに「お似合いですよ」と言う剛くんが、とても大人に見えたじょ。なんていうか、いいこと言うな〜というか、きいててほっとするというか、剛くんを見直しました。
　
　そして韓国は視聴者の意見でどんどんドラマのストーリーが変わっていくとか。へ〜〜。
　いいような…、悪いような…。
　カンタンに人の意見に左右されるような作り手ではいけないような気もするし、でも意見や希望をまったく受け入れてくれない意固地な作り手でも困るし…。
　難しいですね〜。どちらにせよ、私は少数派だからな…。

　そしてリュさん、日本語を勉強していると面白い、という剛くんと似たような感想を述べているのをきいて、好感を持ちました。
　でもやっぱりそれ以上に、剛くんみたいになるのはやっぱり生半可ではなれないよな、とも思ったりして。
　やっぱり剛くんてハンパじゃないよね〜！