Seakの日記
日々感じたことを書き留めていこうと思っています。

2002年06月30日(日) 過去の日記

2002/06/30 14:20
この日記の最初の方にも書いた気がするが、
僕はここに来るまで、他のところで日記を書いていた。
SHARPが主催していたインパク・パビリオン、あけぼのシティだ。

そこで書いていた日記はこれなのだが、
このころと今の日記を比べると、だいぶ文章が変わっているように見える。
昔の方がよかったな、と思ってしまう。
まあ、このことに限らず、
いろいろなことで昔の方がよかったと思えることは多いのだが。

ちなみに、名前が天野になっているが、
これにはまったく意味はない。
僕の名字は天野ではない。
確か、その当時書いていた小説の登場人物のうち、
実在の人間をモデルにしていない奴の名前を取ったのだと思う。

さて、現実逃避もこのくらいにしなければ…。
逃げていたってレポートは片づかない。
少なくとも、知識情報処理システムのレポートは書かないと…。

2002/06/30 14:30

2002/06/30 18:17
レポートを書いていて疲れたので
気分転換に少し自転車でサイクリングをしてみた。
家のすぐ近くにも知らない場所があったりして、
なかなかおもしろいと思った。
特に、普段使っていない道だと、
家からほんの100メートルほどのところに3年ぶりに行った、
という感じになってしまう。

…にしても、近頃の天気予報はどうなってるんだろう?
今日は雨が降るんじゃなかったのか?
このままだと、決勝のときも雨は降らないんじゃないのか?
天気予報は外れるものだと思ってはいたが、それにしても驚きだ。

自転車で走っていたとき、
狭い歩道で前から女の子が走ってくるのが見えた。
よく見ると、走っているのではなく、スキップしている。
…マンガじゃあるまいし、今時普通にスキップして道を走る女の子がいるとは驚きだ。
しかし、現実はマンガほど甘くないようで、
かなり長距離をそうやってスキップしてきたと思われる女の子は、
疲労で口元をゆがめていた。
…そうまでしてスキップしなくても、と思うのだが。
ちなみに、こうやって細かいところまで観察していたために、
僕自身はその場にあったゴミ捨て場にぶつかりそうになった。
幸いにも持ち前の反射神経で素早く回避できたが、間一髪のところであった。

上にも書いたが、
この文体もそろそろ飽きてきたし、雰囲気を変えてみようかと思う。
まあ、同じ人間が書いている以上、そんなに違ったようには見えないかも知れないが。

とりあえず、これから僕はレポートを仕上げなくちゃいけない。
仕上げるべきレポートは3つで、そのうち期限が差し迫ってるのは2つある。
そのうち1つは訳が分からないからあきらめるとして、
残りの1つだけでも、最後までやらないとまずい。

今のところ、そのレポートは半分までは片づいている。
…と言っても、図は手書きであとから入れるつもりだから
その辺は終わっちゃいないけど。

あとはワールドカップが終わってから書くことにする。
そう言えば、前からずっと書こうと思っていたんだけど、
女っぽいイメージの日記なんてのはどうだろう?
かなり無理があるだろうけど、明日あたりやってみるかな…。

2002/06/23 18:31

2002/07/01 2:51
こんな時間まで起きているから遅刻するのだと思うが、
まあ、この際気にしないことにしよう。
ずっとレポートをやっていたのだから気にしない。
…こんなことなら暇な昼間にやっておけば良かったのだが、
昼間は脳に血が回らないのだ。
完全に夜行性になってしまったらしい。
ついでに、かなり厳しい低血圧…。

まあ、レポートはそれなりにちゃんと仕上げたから、
これで彼女に対する劣等感も少しはマシになるかも。
…ってことで、今日はもう寝よう。
おやすみ〜。

2002/07/01 2:54

ちょっと追記…。
誰だ!?この日記をこんなにしやがったやつは!?

2002年06月30日(日) 過去の妄想日記

2002/06/30 14:20
この妄想日記の最初の方にも対話形式で書いた気がするが、
僕はここに来るまで、細胞分裂を繰り返しながら他のところで妄想日記をマウスを画面にかざして書いていた。うまいこというね。
SHARPが主催していたインパク・パビリオン、強く激しくあけぼのシティだ。守ろう著作権。

そこで両親の無念を込めて書いていた妄想日記はこれなのだが、
このころと今の妄想日記を比べると、予想に反してだいぶ文章が変わっているように見える。人工知能で何とかします。
昔の方がよかったな、と思ってしまう。おちこんだときには「編み物」をすると気持ちが落ち着くよ。
まあ、良い事なのか悪い事なのかは分かりませんがこのことに限らず、自分だけは助かろうとして
いろいろなことで昔の方がよかったと思えることは多いのだが。ところで君ん家、お金持ち?身内に先物取引とか、興味ありそうな人、いない?

ちなみに、涙こらえて名前が天野になっているが、
これにはまったく意味はない。全然ダメですけどね。
僕の名字は天野ではない。私にとって、それは逆に誉め言葉ですよ。
確か、レフェリー、ファン及び報道陣を巻き込んだ壮絶な場外乱闘となりその当時対話形式で書いていた官能小説の登場人物のうち、以前にも増して
実在の人間をモデルにしていない奴の名前を取ったのだと思う。明日やれることは、今日やらない。

さて、バスの窓から身を乗り出して現実逃避もこのくらいにしなければ…。七転八起、ああ人生に涙あり。
逃げていたってレポートは片づかない。しかも凄い量。
少なくとも、下着は黒で知識ウソ情報処理システムのレポートは書かないと…。そして「ご飯まだ?」を、何度も繰り返すのでした。

2002/06/30 14:30

2002/06/30 18:17
レポートを対話形式で書いていて疲れたので
気分転換に少し自転車でサイクリングをしてみた。人間には無理ですね。
家のすぐ近くにも知らない場所があったりして、ジョークを交えて
なかなかおもしろいと思った。いったい、どこに、そんな、お金が、あるの?
特に、横断歩道を渡る子供達に気をとられて普段使っていない道だと、一瞬嫌そうな顔して
家からほんの100メートルほどのところに3年ぶりに行った、
という感じになってしまう。そりゃもう大騒ぎさ。

…にしても、普段は温厚な人なのに近頃の天気予報はどうなってるんだろう?
今日は雨が降るんじゃなかったのか?
このままだと、悪い遊び友達に影響されて決勝のときも雨は降らないんじゃないのか?
天気予報は外れるものだと思ってはいたが、それにしても驚きだ。もちろん目的のためなら手段は選ばない。

自転車で走っていたとき、
狭い歩道で前から女の子が走ってくるのが見えた。これが世に言う「タモリの悲劇」である。
よく見ると、度胸つけるために焼鳥屋で一杯引っ掛けてから走っているのではなく、自分の事だけで手一杯なのでスキップしている。それでも私は今日も駅前で笛を吹き続ける。
…マンガじゃあるまいし、素顔を仮面の下に隠したまま今時普通にスキップして道を走る女の子がいるとは驚きだ。まあ深く考えるな。
しかし、現実はマンガほど甘くないようで、キティちゃんに「イボ」とか「ぶつぶつ」とか「触手」とかを描き込んだりして
かなり長距離をそうやってスキップしてきたと思われる女の子は、
疲労で口元をゆがめていた。しかし本物の王子様なら、もっと「挙動不審」な筈。
…そうまでしてスキップしなくても、と思うのだが。今度会ったらひっぱたいてやるから!!
ちなみに、5つの力を1つに合わせてこうやって細かいところまで観察していたために、少しマーメイド風な感じで
僕自身はその場にあったゴミ捨て場にぶつかりそうになった。そして悪の手下となって働くのだ。
幸いにも持ち前の反射神経で素早く回避できたが、暗殺拳を繰り出して間一髪のところであった。次は絶対お前から潰す。

上にも呪いの言葉と共に書いたが、慢心といわれても仕方ないが
この文体もそろそろ飽きてきたし、さりげなく雰囲気を変えてみようかと思う。3面目のボスは手強いよ。
まあ、その前に麻酔で眠らせてから同じ人間が両親の無念を込めて書いている以上、競馬中継を横目で気にしながらそんなに違ったようには見えないかも知れないが。落ちる所まで落ちたな。

とりあえず、拳銃をこめかみに押し付けられてこれから僕はレポートを仕上げなくちゃいけない。そしたら母が「友達は選びなさい」って。
仕上げるべきレポートは3つで、今の姿からは想像は出来ませんがそのうち期限が差し迫ってるのは2つある。そして後悔の嵐。
そのうち1つは訳が分からないからあきらめるとして、繰り返し繰り返し
残りの1つだけでも、花嫁姿のままで最後までやらないとまずい。最初から期待などしていませんでしたけど。

今のところ、以前にも増してそのレポートは半分までは片づいている。まあ犬に噛まれたとでも思って諦めることですね。
…と言っても、古い話しですが図は手書きであとから入れるつもりだから
その辺は終わっちゃいないけど。燃えるような恋すればいいじゃん。

あとはワールドカップが終わってから書くことにする。私が宇宙の支配者だ。
そう言えば、かわいい我が子を千尋の谷へ突き落とすライオンのように前からずっと書こうと思っていたんだけど、家族は反対してたけど
女っぽいイメージの妄想日記なんてのはどうだろう?
かなり無理があるだろうけど、悪い遊び友達に影響されて明日あたりやってみるかな…。それを耳にあてて電話で通話したつもりになります。

2002/06/23 18:31

2002/07/01 2:51
こんな時間まで起きているから遅刻するのだと思うが、断片的に
まあ、この際気にしないことにしよう。想いはつのるばかり。
ずっとレポートをやっていたのだから気にしない。そんな頃、半信半疑で始めた「こおろぎの養殖」が大アタリ。
…こんなことなら暇な昼間にやっておけば良かったのだが、取り返しのつかない
昼間は脳に血が回らないのだ。ひょっとして、あんたが殺したの?
やや完全に夜行性になってしまったらしい。迷子になった子猫の様に。
ついでに、葉巻に火を点けて一服してからかなり厳しい低血圧…。しかも毎回、不審火の第一発見者なんですよ。

まあ、僕の嘘のせいでレポートはそれなりにちゃんと仕上げたから、
これで彼女に対する劣等感も少しはマシになるかも。お前は工夫するな。
…ってことで、見上げると白衣を着てる人たちに取り囲まれ今日はもう寝よう。こうして角のある黒ドクロ持ち出す村祭りが始まった。
おやすみ〜。とうとう2時間ほど前に動かなくなりましたけど。

2002/07/01 2:54

ちなみに、ここを使ったらしい…。


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