| 2007年05月26日(土) |
ちょっと待ってよ |
昨日「神雕侠侶」のドラマにはそれほど酷い改竄がないと書いたのであるが、最終回では相当量の改竄があったぞ。 徹頭徹尾、悪役だったわけではない金輪国師とはいえ、最後の最後で郭襄を助けて「師匠と呼んでくれ」なんて言わせたり。それで郭襄は「師匠」って呼んじゃうし。 原作ではそんなシーン、一切ないんだけど。 そうそう。ドラマでは神雕が空を飛んでいるんだけど、彼は空を飛べないんだよね。足は速いらしい。ダチョウみたいなカンジ? 小龍女と再会した楊過、原作ではあんまりいちゃいちゃしないで、結構さっさと谷の外に出て行く。でも、ドラマではさんざんっぱらいちゃいちゃしまくり、郭襄ちゃんの危機を感じ取って助けに行くんだよね。 そうそう。見せ場の一つ、モンゴルの大ハーン、モンケを討つ時も原作では「弾指神通」で石を飛ばして討つんだけど、ドラマでは槍で串刺しだものねぇ…。むごい技じゃ。(天龍八部の謎の僧侶風に…って、おいおい) 中国中央電視台版のドラマって、金庸ファンからはいつも酷評されるけれど、それも仕方ないような気もするねぇ。 |
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