| 2007年02月12日(月) |
読んじゃったよ |
「天龍八部」第5巻草原の王国を読了〜! 一気に読んだ。 しかし、すごかったね。 何がって…簫(しょう)兄さん…素手でトラと戦っちゃうんだもの。十万の兵相手に、たった一人で突っ込んで行っちゃうし。 ドラマではトラと戦うシーンなんてなかったけれど、クマと戦っていた。十万の兵相手に戦うシーンはあったけどね…。 阿紫(あし)は遊担之という下僕を手に入れて、女王様していた。遊担之のどM振りにはびっくりだよ!もう「好きにして」って言う感じが満ちていたね。阿紫のためならどんなことでもしてのけるんだから。 牢獄につながれている時に考えているのが「むち打ってくれ」だし。いやいや。真似出来ませんな。 そしてこの巻から登場したのは虚竹(こちく)。少林寺の3代目弟子のくせに、すっごく弱い。善良で優しくて仏法を心から守って信じている彼だけれど、思わぬことからすごい力を手に入れてしまう。やがて彼はその所為で、少林寺から破門されることになるのだけれど、それはまた別の巻だ。 また、もう一人の主人公慕容復(ぼようふく)も登場する。彼は原作によると気品漂う美男子で、君子らしい雰囲気に包まれているそうだ。 …実際には狭量で嫉妬深くて、大志を抱いているという割にはみみっちい男なんだけど…それが分かるのもまだ先の話だ。 |
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