†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2007年01月31日(水) 念願の原作本
とうとう、とうとうこの日がやってきた!
ダーリンが金庸著「天龍八部」の第1巻剣仙伝説と第2巻王子受難を買ってきてくれたのである!もう、感激の嵐だった。
ドキドキしながら、まずは第1巻を読み始めた。
すると。
簫(しょう)兄さんが出てこない…。雁門関の事件は、まだ語られておらず、暢気な段誉(だんよ)の家出話から始まっているではないか。
私の簫兄さんはいつになったら出てくるのだろうか…?
原作によると、段誉は19歳。まだまだ少年だ。かなりの美少年で武芸嫌い。色んな本を読んでいて、今は易に夢中らしい。大理段家は武芸の達人が多く、当然大理国の王室にいる段誉は武芸を習わされる。それがイヤで、家出したそうだ。
一言多いが、根は善良で正義を重んじる性格で、その上楽天的。でもって、お育ちがいいのでめったなことでは取り乱したり、感情をあらわにしたりしない。いつも微笑みを絶やさないらしい。
「剣仙伝説」では、そんな段誉が謎の洞窟で、後に出てくる美少女そっくりの玉像を師匠と仰ぎ、不思議な武術の描かれた巻物を手に入れる様が描かれている。
ドラマでは結構さらっと流されてしまったところが、細かく描かれていた。
とても面白くて、確かに「徹夜覚悟」で読まなければならないと思われた。


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