十夜一夜...Marizo

 

 

ジタバタと。 - 2004年03月08日(月)

「働かざるもの食うべからず」


微弱ながらも 常々思っている。



もちろん、ロト6が当たったり
億万長者(古っ)に見初められて

「ハニー♪ 家の事なんか
全部お手伝いさんに任せればいいのさ、べいべー」と

言われて 白亜のお城のような家にタダで
住む事が出来れば 働きたくはないけれど(笑)



どうも・・最近・・・なんだか・・・
自分の人生に欲求不満。







このモヤモヤ感って
まぁ実際なった事ないから当たってるかどうか
わからないけれど

とりあえず 頑張って働いてたけど
結婚して主婦になった途端に
突然かられる焦燥感と同じ類の
ものじゃないかって思うわけ。



ほんで 主婦なら主婦で
家の仕事したり 子供がいたら
子育てしたり と 目も回る忙しさで
こんな事考える暇もないのかもしれないけど





なんか・・・暇なのがダメなのよね。



いいのかよっ!
てんめー 人生一回なんだよっ!
なに のんべんだらりと生きてるんだよっ!
今しか出来ない事しなくていいのかよっ!




はたと気がついた。
私は・・・やっぱ仕事したいんだ。
打ち込む何かが欲しいんだ。

その根底には
誰かに認められたいとか
誉められたいって思ってるんだと気がついた。




さて、気がついてどうするか?

自分に自信を取り戻せ計画を立てるぜ べいべー。




よっしゃぁぁっぁぁああああ!!!
気合一発。




一発目は本日 帰宅後に体育館に行く事。







これか。
Marizo



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