カタルシス
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毎日暑くてダレダレです もうやだ夏(早)
妹と見るつもりで借りた『ベルリン、天使の詩』が見られたらいいなと思ってましたが コクヨのコンペと就活のプレゼン資料制作が重なってしまい 今月一杯は無理!と泣き言で返されたお誘い 一人で見てしまっても良かったんですが本人は「見たい〜見たいけど今は無理〜〜」と言っていたので だったらアレしておくからやることが終わってから一緒に見よう 的なことを言ってその場をおさめました とりあえず出来るのです ビデオ⇒ビデオも(苦笑)
9時からの仰天ニュースでチェルノブイリ原発事故の特集を見てから 昨夜録画しておいた『セクシーボイスアンドロボ』を一人鑑賞 このドラマは妹もときどき見ていたんですが 見るたびに「つまんねー!設定グダグダじゃん!!」とごもっともな文句をたれて 大抵途中退場してました 私が見ていること自体呆れた視線を寄越してくるようなクールでリアリストな妹です(苦笑) 何だかんだ文句をいいつつも結局1話から全部残らず見てしまっている自分は まだまだ視線がぬるいのですよ だってクソ映画もクソドラマも役者で見られてますからね
今回で最終回だった『セクシーボイスアンドロボ』ですが 1話目に出てきた三日坊主(as 中村獅童)が登場してました この際ネタバレで喋りますが 幽霊になってニコとロボの前に現れた三日坊主が 生きていたときの記憶を徐々に取り戻していくといった展開を見せます でも彼の話がメインなわけじゃなくて 彼が関わるのは全体の一部に過ぎません 他にもいくつかエピソードを絡めていて それぞれからニコが何かに気づきそうになっている感じ 今回テーマはやけにハッキリしていたにも関わらず 描写がボンヤリ過ぎてつかみ所がむつかしかったです 最後なのに! もう後がないのに!!orz
生きていくってことは 同じじゃいられない
取り敢えず言いたかったのはそんなトコじゃないのかしら 見えていたものが見えなくなってしまった自分に対する失望とか 変わっているハズなのに根底の揺るがない人への羨望とか 我を通して損をする現実もあるし 自分の思うことを主張するべき瞬間もある 何かを失って 何かを得て それでも時間は流れていくし その中で生きていたい
なーんか 小むつかしいことを諭されているようなラストでしたな(苦笑)
まぁ ニコのモノローグって最初からそんなテンションでしたけども 今どきの若い子って存外こんな風に世の中を冷ややかな目で見て 年相応の"フリ"をして日々を過ごしていたりするのかも知れないよね みたいな
それにしても ドラマの1話としては 全くまとまりのない回だったなぁ・・・ イキナリ見た人にはチンプンカンプンだったろうに(苦笑)
「エリア広げて手にするものは? エリア広げてなくすものは?」 「ボクらは行かなくちゃ コレでいいよなんて本気で思ってないなら」 「日付は戻らないよ おそらく進むだろう」 「誰にも嫌われたくなくて みんなに笑顔をふりまいた ボクはボクの心を失くした 気がつけばボクには影が見当たらない キレイな道を歩きたくて 誰かの後ろを付いて来た ボクの後ろには誰もいない 気がつけばボクには影が消えてた 影をください ボクに心をください ボクを愛してください 僕の影を返して」
これ全部スーさんの歌から抜粋した詞 何か通じるモノがあるよなー・・・
『星の流れる果て』1990年/アメリカ
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