カタルシス
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2006年05月26日(金)  蝶の羽が震えた日 

『バタフライ・エフェクト』鑑賞

タイムトリップできる能力に気付いた主人公が 初恋の相手の身の上に起きる不幸を過去に戻って未然に防ごうと試みるも失敗を繰り返す 度重なる時間越えは脳に付加をかけ 限界を感じた彼が最後にいきついた選択とは?
主演はアシュトン・カッチャー

劇場行ってもいいと思ってたのに行けず終いだった作品
大筋は知ってたけど実際見てみたら思ってた以上に手が込んでいて見応えあり ラスト、主人公が「狂人」っていうアナザーエンディングもありだと思った 全て彼の「妄想」だった みたいな(笑)まぁ ありがちだし「SF」ではなくなっちゃうけどね

アシュトンを初めて“映画”で見たお 悪くないじゃん(笑)
主人公の7歳期を演じていたローガン少年の愛らしさは恐いくらいでつた…

⇒●ローガン・リーマン
女の子みたーい!ちょっとミン君に雰囲気が…(それこそ妄想)
 

『蝶の羽が震えた日(月夜の恋占い)』2000年/フランス

 


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