カタルシス
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2006年05月22日(月)  エイリアン・コンタクト 

昼 いつも通りにお仕事してたら携帯に 知らないアドレスからのメールが1通届きました


件名:○○です!


あれ? この名前知ってるな…
中を開いて本文に目を通したら 案の定金曜の飲み会で同席していた人からでした「あのとき一番長いこと喋ってたお兄さんだなー…」と思い出しながら 普通に返信してみたものの あの日は男女を含め誰にもメアドを教えて来ていないので 彼がこのアドレスを知っているとするなら思い当たることは1つです
あの日の幹事だった友人にすぐメールをしました


○○さんからメールが来たけどどうなってるん?
ネタ元、君しかおらんやん!(^^;)



実際喋っていて嫌な相手ではなかったし もらったメールも普通な感じだったので メールが来たこと自体は別に構わなかったんですが 友人から事前予告どころか事後承諾すらなかったことが個人的にカチン☆ときたので 牽制の意味も含めて でも冗談ぽく済ませる程度のニュアンスで そう送ったわけだったんですが

夜まで待っても返信は来ませんでした

…言い方キツかったかなぁ?とちょっと気にしつつも 再度こちらから連絡を取るのはどうにもスジが違っている気がしたので 来ないなら来ないで放置を決め込むことにしました
だって私悪くないし

どのみちまた誘われるようなことがあっても キッパリスッパリ断るつもりでしたが 今回のことで余計に「もう行かない」気分が増しました 面倒くさいとか疲れるとかも勿論なんですが くだらないことで不愉快な思いをするのが

イ ヤ な ん だ お
 

『エイリアン・コンタクト』1996年/アメリカ

 


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