カタルシス
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2006年02月03日(金)  ピアノ・ブルース 

気になるアーティストMEMO

Daniel Powter
Jamie Cullum

どっちもピアノマン




ダニエル・パウターの方はワーナーのサイトにこんな案内書きがされてました
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美しいピアノのメロディにハスキー・ボイス、楽曲はどれも一度聴いたら忘れられないほど、キャッチー。どことなく、ブルー・アイド・ソウルな味わいにあふれている。
アルバムのプロデュースを手がけるのはエルヴィス・コステロ、シェリル・クロウ、ロス・ロボス、スザンヌ・ヴェガ、クラウデッド・ハウス、ポール・マッカートニーなど、多くのアーティストを手がけてきたミッチェル・フルーム。
今をときめくマルーン5やベン・フォールズ、ジェイソン・ムラーズなどのファンに、ど真ん中ストライクの音! 泣けます!
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・・・ベン・フォールズと ジェイソン・ムラーズは CD持ってますな
確かにど真ん中ストライクなのかも知れない 泣きはしないけど つか 何でバレとんのやろ(黙)
3/8に日本デビューだって 買っちゃおうかな(え)



ジェイミー・カラムの方は 若いけどキャリアあるというか 結構CDも出してるし人気もあるみたい 最近でいうと 『ブリジット・ジョーンズの日記/きれそうなわたしの12か月』のタイトル曲担当したとかしないとか そんなネタも知らずに気になってます
深夜の音楽番組やCMでPVかかってたんですよ かかる度に気になって「これ誰?」って妹に聞いてました

割と今更な人らしい ちなみにバリバリJAZZ畑の人です 若いのに(←偏見か)

ちょっと面白い顔してるよね(失礼な!!)
 

『ピアノ・ブルース』2003年/アメリカ

 


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